清原さんとは銀座の頃から存じ上げております。
よく一緒に飲ませて頂きました。
その節は有難うございました。
清原和博は暴力団員にボディガードを依頼していた。
ヤクザも唖然としたその理由とは…
清原和博は現役のプロ野球選手のころから
暴力団員と親密な関係があった。
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「アイツは心底、ヤクザが好きなんや。
携帯電話のストラップにオーダーメイドの木彫りのアクセサリーを
つけとるんやけど、そこにはなんと、『弘道会』
(名古屋にある山口組六目組長・司忍氏の出身母体)と彫られとるんや。
もっとも、これをつけるのは名古屋に行く時だけで、関西では外しとるそうや。
清原は山健組とも親しく、山健と弘道会の仲が悪いことを知っとるんやろな。
山健の組員らも
『ゲンキンなやっちゃ』と苦笑いしとった」
こう語るのは、関西の裏社会を知り尽くす、ある大物フィクサーX氏だ。
---(週刊現代)
山健組元組員がこう証言する・・・
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「上のお供で会って以来、清原さんには気に入ってもらえたようで、
よく飲みに誘ってもらいました。
清原さんにはプロに入って間もない頃から親しくしている
六本木のホステスがいて、ある時、彼女に電話でこう言われたんです。
『キヨちゃんの用心棒になってくれない? 月100万円くらいで』
どこかのヤクザに命を狙らわれているのか、と思って驚きました。
その時は詳しいことを教えてくれなかったので、後日、本人に
『用心棒って何をすればいいんですか』と訊いたんです」
その答えは、現役の暴力団員ですら唖然とするようなものだった。
清原はこう言ったのだという。
「道歩いてたら、『清原!』って呼び捨てにする奴がおるんや。
オレ、そういう奴見たら殴りとうなって、自分を抑えることが
できんようになる。
せやから、オレの代わりに、そいつらをドツいてくれ」
元組員が続ける。
「正直、この人、頭イッてんなと思いましたよ。
道で呼び捨てにされるたびに殴ってたら、こっちが警察に
捕まるじゃないですか。
もちろん、やんわりと断りましたよ」
---(週刊現代)
・・・
清原なら、ヤクザと親密でも全然驚かないですよね。
しかし、ヤクザが唖然とする理由で用心棒を依頼するとは…
清原、恐るべしですね。
番長というより、もう組員ですね。
街で清原を見かけても、
間違っても呼び捨てにしちゃダメだってことですね。
(参考記事 週刊現代)
引用:芸能ニュース、どん!
http://geino2news.seesaa.net/article/229827582.html
任侠(にんきょう)とは、本来仁義を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神をさす語
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