毎年恒例の、徳島市ソフトボール協会の反省会兼懇親会に出席するためです。
エレベーター乗り場でT理事長から電話が掛かりました。
副会長、今どこですかと。
私は18:30分からと勘違いし、少し早めに着いたと思っていました。
6階会場入り口に行くと、K会長はじめ参加者全員が待ってくれておりました。
申し訳ないスミマセンと謝り早速入場しました。
T理事長が1ヶ月前に予約していて、一人500円安くなっておりました。
T理事長の司会でK会長の挨拶があり、私の乾杯で会が始まりました。
前半が終わり大会や試合での反省点等が話し合いされました。
その間にもビールのジョッキが空けられ、バイキングスタイルなので料理を銘々が取り皿に盛り食べながらの反省でした。
N審判員が私の席に来て、この前質問したケースブックの質疑応答の件が納得出来ないと。
3塁ゴロを1塁に送球したが、打者走者が少し早くホワイトベースを踏み駆け抜けた。
帰塁した後に1塁手がタッチしたがセーフの判定で、守備側がオレンジベースを踏まなかったとプロテストした。
私が一塁審判はオレンジベースを踏まずホワイトベースを踏み走り抜けたので、空過したとしてアッピールプレイの対象なのでコールをせず、帰塁前にタッチしたならアウトの判定をしたのではと云いました。
N審判員は、一塁上でプレイが行われた時にジャッジをするべきだと言い張ります。
なおも納得せず、徳島市協会のO審判長の席に行き同じ質問をしていたようです。
所定の2時間がアッと云う間に過ぎ、O審判長の1本締めで散会しました。
K会長より2次回にと何度もお誘いを受けましたが、飲酒もしないし其のうえ風邪を引いており又の機会にとご辞退をし帰宅しました。
ホテルを出ますと雨も止んでおり、自宅までの15分間を歩いて帰りました。
阿波のオッサンは今日もつぶやきます
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