以前、「医者になった理由」についての記事をかきました☆
http://ameblo.jp/ishi-kekkonn/entry-10525642042.html
記事はあくまで一般的な例でしたが，今日はkina☆が医者になった理由を書こうと思います♪
一言で言うと。。。
「親のマインドコントロール」
でしょうかね（笑
小さい頃から，
「医者はもうかる」
「ウチの家系はカラダが弱いから，医者がいたら便利」
「一人っ子だから私が医者になって、家族みんなを助けてね」
みたいなコトを，事あるごとに常に言われ続け
そして、ブラックジャックとからだの本をを買い与えられ（笑）
まだ従順素直だった，少女のkinaは，
「そっかーーーーーーー
お医者さんになって，苦しいウチの家計を助けてあげよう！！」
「お医者さんになって，体の弱い（？）家族を助けてあげよう
」
と、まんまと洗脳されて、まぁ，小学生か中学生くらいから，医者になろう！！ と思っていたワケです。
でもその前に、どうしても薬やさんがやりたくて、（←ドラッグストア好き）薬剤師になりたい！！と主張したこともあったのですが
「薬剤師じゃあ満足できないからやめときなさい」と言われ・・・
↑薬剤師さんは、自分で処方とか指示が出せませんからね＞＜
ウチの実家や両親は全然医者ではありませんが
ワタシの親戚には，医者が多いので，まぁ，医者家系と言えば医者家系なんでしょうかね？？
そう思っていた矢先に。。。
⇒続きます☆
☆精神科医 髙木希奈著 出版本のまとめ☆
https://ameblo.jp/ishi-kekkonn/entry-12313950108.html
