アレです。
ひとつ、具体的な活動予定のお知らせができる段階になったので
赤裸々に、ざっくりとカミングアウト予告します。
ちなみにこの公演、せっかくなので個人的に特典つきのご予約を承ることにしました。
詳細は改めてお知らせしますが、このブログからご予約を受けられるよう思案中です。
うかつに走るな、プレイガイドに!
さて本題です。
目ん玉かっぽじってよくお読み!
来る9月3~13日、新宿のスペース・ゼロにて
今年もやります。
草部文子作/伊勢直弘演出
『飛行機雲2010~流れる雲よ』
演出家としてこの特攻隊作品にかかわって、あらゆる方に支えられつつ今年3年目。
作品としてはおかげさまで昨年、ロサンゼルスにて海外進出を果たし
今年にいたっては、何と、
公演の映画化が決定したのですよ。
まあ、なんて光栄な。というか皆様ありがとう。
他力本願冥利に尽きるぜ!
この段階でどこまでお知らせしていいか分からないんでアレですが
この度作品をスクリーンに送り出してくださる事になった、超ベテラン映画監督さんがいらっしゃるのですけどね
この方からもノウハウをご馳走になってパクるべく、おそれ多くも胸をお借りしタッグ結成です。
ボク自身、この作品に育ててもらっているという自負がありまして
同じ地上で起こっていた歴史を知ることや、それを伝えていくことの大切さを
エンターテイメントの味付けで嫌味なくダイレクトにお届けできるよう
毎年お腹を痛めて出産に挑んでおります。
責任も価値もある、珠玉のファンタジー作品です。
イセナオちゃんの出産ショーを、ひとまず生で見届けよ!
詳細は公式発表を待て!
とりあえず手帳の9月に何か書いておけ!なんかアンパンマンとか!
集え!俺の嫁!
おいで。