いつも歩翔をはじめ私達家族を温かく見守っていただき、そして沢山の応援を下さり本当にありがとうございます。皆様からのメッセージを拝見させていただきいつも励みに家族3人、こちらでの日々を大切に過ごしております。
ロマリンダ大学病院に入院して6日が経ちました。
11月29日の夜から、また酸素チューブを外すことになりました。大きな変化はないのですが、外してからなのかミルクを少し飲むだけで心拍数が【170】を越えてしまうこともあり何もしてなくても汗をよくかいているのが見受けられ気にかかります。負担がかかっていなければいいのですが、経過を看ていきたいと思います。
歩翔は相変わらずこちらの離乳食は合わないようでほとんど食べようとせず日本から持参したご飯ばかりを食べています。
夜は、ベッドで少し寝てくれるようにはなりましたが、ナースが来るたびに起きてしまい明け方の4時には、必ず採血をするため目が覚めてしまい昼過ぎまでずっと起きている日々が続いています。こればかりは、リズムがなかなかつかめないため、歩翔も私も眠れない日々を過ごしています。
最近、少しずつこちらの環境に慣れてきたのかドクターやナースに時々、笑顔でバイバイもするようになりました。
明日は、MRI検査の予定です。
この間のように、急に検査は中止ということにはならないでほしいものです。