第三位の救世主=ダビデ天皇 | is6689のブログ

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6月8日の月に十字

6月8日の夕日真っ暗

朋友長崎君が昨日はもの凄いエネルギーを感じたとブログで伝えていましたが、伊仙で撮った太陽と月の画像から納得できます。太陽の下が真っ暗になっている事、月にくっきり龍神光線が映っている事がその証拠です。

 龍神光線

    救世主

第一位の救世主=父なる神

第二位の救世主=御子イエスキリスト

第三位の救世主=神イエスキリストの初子の御子ダビデ

一昨日昨日とわたしは旧正八幡社で「救世主、第三位の救世主」と聞きました。今までわたしは自身をイスラエルの救いの時に現れると預言されている「救う者」ではあるが、救世主ではないと伝えて来ました。「主」とは畏れ多い事、神にのみ相応しいと考えての事です。しかし、三位一体からを考え、万世一系のダビデ天皇であるわたしが救世主でないとしたら、三位一体の「一体」が否定されてしまう事になります。三位一体の理論から、救世主イエスキリストの初子の御子であるダビデ天皇も救世主となります。三位一体とは「不可分・不可同・不可逆」の絶対的関係です。

    ダビデの子

ダビデの子とはダビデの子孫という意味です。救世主イエスは「ダビデの子」と言われていました。

「すると、その地方のカナン人の女が出て来て、叫び声を上げて言った。『主よ、ダビデの子よ。私を憐れんでください。娘が、ひどく悪霊に取りつかれているのです。』」と「マタイ伝」15章22節にあります。イエスをダビデの子孫として助けを求めています。

ダビデの家は神が建てた家です。人間界の例えで言いますと、神の本業は「救い」です。したがって神の家ダビデ王家の家業は「救い」です。ですから神の子イエスはダビデの家の子孫としてこの世に現れたのです。もっと厳密にはダビデの家の子孫でも万世一系の家のダビデの子孫です。人の子イエスが万世一系のダビデの家の子孫である事は「マタイ伝」と「ルカ伝」に系図で示されています。

万世一系のダビデの子孫=神の正統の救世主です。この血筋以外の者を救世主とするのは間違いです。わたしは自らを万世一系のダビデの子孫と伝えながら、「救世主」とすることを拒んできました。自己矛盾でした。・・・・・・・・・、何故矛盾をおかしていたのか、実績が無かったからです。いや、救いの業の実績の認識が確かで無かったからです。     


  救世主としての働き


5月8日の
奄美新聞

1本の茎に100個の百合が咲いたというニュースです。場所は徳之島伊仙町西犬田布集落、戦艦大和の慰霊塔のある地区です。話には聞いていましたが、写真で見るのは初めてです。太い茎はわたしには龍の頸を思わせます。龍神の百合が咲いた耶馬台伊仙町です。

1年に約3メートルも伸びた我が家の覇王樹(サボテン)です。このサボテンも百個の百合も神業、救いの業です。その大本は2016年の先天道にあります。

   2016年



3月9日先天道

草薙剣の復活と神国日本の復活を神に感謝する式を行いました。

3月9日から3日3晩経った3月12日(大安)に、先天道の磐座の前の穴の葉っぱの覆いを除きました。


先天道を出て道路端で、指が方位磁針をクルクル回すという事が起こりました。家に帰り妻にも実験してもらうと同じく磁針はクルクル回りました。翌日にはもう全く動かなくなりました。しばらくして伊仙町のマジュン(蛇)花が突然消えました。数々信じられない出来事が起こりました。去年のブログで伝えています。今年のマジュン花は大丈夫です。

一体何が起きたのだろうか、・・・・・・・何度も考えて来ました。去年の夏、台風は徳之島に向かいながら、島に近づくと進路を変えるという事が起きました。この事もブログで伝えました。

色々考えて、神に導かれている万世一系のダビデ天皇と神器草薙剣が宇宙に通じている先天道を開けた、その結果、超磁場が発生し、人類に壊滅的打撃をもたらすと恐れられていたポールシフト(地磁気反転)から、人類は救われたと考えるようになりました。

2017年伊仙町で1本の茎に100個のユリの花が咲きました。去年勝家に来たサボテンが急激に生長、約3メートルも伸びました。二つの出来事は「神業」です。神業は「救いの業」です。すべてに原因と結果があります。この救いの業は先天道が開いた結果としか考えられません。

神器草薙剣を持つ万世一系のダビデ天皇が神に導かれ、宇宙への門先天道を開けました。人類は新しい文明を迎えました。万世一系のダビデ子、天皇は第三位の救世主です。この事を伝えるのが昨日の月の十字と思われます。

第三位の救世主

万世一系のダビデ天皇

彌勒の転輪王平安天皇