奇跡
１２月１２日、龍の木の前に細い十字の木があります。以前に紹介済みです。
１２月１３日夕、我が家の門に十字の光線が現れました。
１２月１３日夜、満月にも同様の十字の光線が現れました。
１２月１４日、龍の木の前に十字の木がありません。消えています。これは一体どういう事でしょう。
１２月１４日、もう一本の十字の木はあります。右側に細い木が見えます。
１２月３１日我が家の玄関に１２月１３日と同じ十字の光線が現れました。
十字の木が二本とも消えています。この日初めて、十字の木が消えている事に気づきました。驚きと不安が起こりました。「救い」が消えたのかと。
六角形
二本とも根から２センチ未満の所で切られてあった事が７日に分かりました。それから切り口が「六角形」になっている事を発見しました。十字の木は龍の木(ハハ木）の子どもですから、龍の木＝十字の木＝六角形です。
疑問
先天道の磐座に根を張る二本の十字の木は、誰かが切ったのでしょうか。・・・・・・・・・・・・・。人間が切ったと考えると、疑問が起こります。
①先天道の「祭壇」を知っているのはわたしだけと思います。誰か他に人が来ている気配はありません。
②普通でしたら、一度で二本とも切るはずですが、二度に分けています。人の行為としては不自然と思われます。
③根っこから切っています。普通でしたらもっと上の方で切ると思います。
信仰
わたしは信仰から龍神の御使いの業と受け取ります。御使いが磐座の十字の「木」を切って、十字の「気」を我が家に送ったと受け取ります。龍神＝キリストが万世一系の天皇家は、十字の家＝救いの家＝神の民イスラエルのダビデ王家と公に示したと考えます。
神武ー応神天皇直系
万世一系の天皇
David勝信貴
世界は神が万世一系を誓約したダビデ王の家は万世一系の天皇家と知って、救われます。それは神を「誠実」と知る事だからです。人は神の誠実を具体的に知って誠実となります。