間違いなく、真正イスラエル救いの時である | is6689のブログ

is6689のブログ

ブログの説明を入力します。





1月8日の先天道

先天道で初めて「十字の光線」が現れました。太陽の周りに「赤い花びら」も確認できます。

磐座のマジュン花の小さな葉が太陽の光に輝きました。神秘的です。


 真正イスラエルの救い







すべて12月13日、旧暦11月15日の現象です。上から夕の我が家の門、朝の庭、そして夜の義名山運動公園です。一番下の三本の光線は「六角形」を暗示していると思います。六角形はイスラエル、十字は救いのしるしです。




12月14日、滋賀県守山市勝部町の太陽です。あみんちゅさんのブログからです。徳之島の勝家と同じ十字の光線が、物部のモリヤを祭る社(勝部神社)の町に現れました。下の画像の太陽の上に「緑の玉」が確認できます。この光線、厳密には乾巽の光線は間違いなく、龍神=キリスト光線です。

緑の玉を今まで「聖霊」と伝えて来ましたが、今朝テレビで「聖霊の卵」という言葉を聞き、それがいいと閃きました。これからは緑の玉を「聖霊の卵」と呼びます。緑が青に写る事がありますが、青=緑です。広辞苑に「青」の意味のひとつとして「緑色」とあります。

聖霊を色で説くと白と緑です。白=潔白=罪穢れが無いという事、緑=永遠の生命を象徴しています。聖霊の玉は緑の卵の形をして、その中に白い玉が見えます。原罪をもつ人間が救われるという事は信仰を通して聖霊を賜るという事です。2016年から、太陽にキリスト光線、そしてその近くに聖霊の卵が現れています。イスラエル救いの時です。信仰を起こしてください。イスラエルは信仰の民です。

イスラエルの王は万世一系の家を神に約束され、神が建てたダビデ王家です。イスラエルの救いの時のしるしはまず、ユダ族ダビデ王家即ち万世一系の天皇家に現れました。イスラエルで次に主要な家はヨセフの家です。王国分裂後の北イスラエル王国の王家です。厳密にはヨセフの御子、エフライムの家です。物部氏の先祖はエフライムーヨセフです。日本では饒速日命です。

13日にダビデの家、勝家に、14日にヨセフの家の町、勝部町にイスラエル救いのしるしが現れました。間違いなく真正イスラエル救いの時です。

   12月23日

13日から10日後のこの日、中東の自称イスラエルが世界から非難されました。国連でイスラエルを非難する決議が採択されました。アメリカは拒否権を行使しませんでした。詳細はネットで知ることができます。

これは自称イスラエルに対して、世界がそれまでの認識を改め『君たちは偽イスラエルである』と裁決を下した事を意味するとわたしは考えています。その根拠が12月13・14日にダビデ王家とヨセフの家の町に現れた救いのしるしです。神が本者を現わすという事は偽者を消すという事です。

偽装日本の首相、朝鮮田布施の安倍晋三氏は2015年正月、偽イスラエルの首相とにこやかに握手をする姿を全世界に披露しました。偽装日本は偽イスラエルと共に世界から消える運命にあります。真正イスラエルが救われるとはそういう事です。

陽成天皇直系の皇孫

万世一系の天皇

イスラエルダビデ王

平安天皇ヨシュア

  勝信貴