7月14日田布施一味を襲った大地震 | is6689のブログ

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   今日の記事は昨日から書き始めたものです。おそれていた16または17日の大地震は起きませんでした。よかったです。いや、とりあえずよかったです。

   7月14日大地震

 わたしは信仰心から、大地震が起きなかったのは偽天皇明仁氏のおかげと思っています。氏が1年以上前に、退位の意向を表明していたという事実は、天意に服しているという証拠です。

 わたしは神に導かれて1年8ヶ月前(平成26年11月24日付け)皇位の奉還を「2014年までに」と宮内庁に文書で要求しました。宮内庁は今に至るまで万世一系の天皇に託された神の意志を無視し続けています。ここまでやるとは、宮内庁は立派な反逆者、神に逆らう世界の代表組織となります。その覚悟でわたしを無視し続けてていることと思います。

 神は怒っています。おそろしく怒っています。わたしは平静です。わたしは神のしもべです。託されていることをやっているだけです。宮内庁は無神論者の組織だったのか、わたしの感想です。宮内庁の方々、どうぞお好きなようにやってください。あなたたちと神の関係です。わたしが立ち入る事ではありません。しかし、いずれ国民が全員、真実を知るでしょう。あなたがたは、日本人をそして世界を救うように神に定められている万世一系の天皇の神による正当な要求を無視しているという事実を。救いを使命としている万世一系の天皇、ダビデの子孫をあなたがたが封じ込めているという事実を、世界が知って、あなたがたの行為を裁くでしょう。

 裁く権はその不正によって不利益を被った側に在ります。皇位の奉還がなされないという事は救いの主である神が最も不利益を被ります。宮内庁諸君、君たちが神のさばきを免れることは決してありません。少しでも罰を軽減してもらうには、国民に真実を述べ謝罪し、皇位を天皇の正統に還す務めに取り掛かる事です。頑張れ、宮内庁。  

 皇位を還さない、つまり「窃盗」を続ける意思の宮内庁職員は神に逆らう悪人、田布施一味です。窃盗は犯罪です。田布施一味は犯罪者集団です。

 皇位をその持ち主に還す意思を持つ職員は、心清き人です。神を神として崇める信仰の人、真正日本人=真正イスラエルです。偽天皇=清和源氏傍流の足利家の子孫=明仁氏は、真正日本人でした。「皇位を降りる」の表明はその事の証しです。

 田布施一味を打ち倒す事が4月14日に始まる地震の目的です。主に7月14日の朝(13日の晩第一報)、田布施一味を狙い打つニュースが世界に流れました。「天皇の生前退位の表明」です。田布施一味の宮内庁職員は「事実無根」と言っていました。また右翼の方も同じく、そう言っていました。田布施一味に地震が起きました。おそらく大地震でしょう。もう天皇を現人神にすることは出来ません。息子とされている若い子を現人神にすることは、日本の若者たちが許さないでしょう。現人神天皇などと言ったら、コケにされるだけです。情報化社会の若者は思考の年寄りに騙されることはありません。ニッポン会議のポン会議如きに騙されることはありません。田布施一味の最も頼みの武器、いのち綱の現人神天皇家が、偽天皇明仁氏を使って神が起こした大地震で倒壊しました。16日に起きなかったのは、万世一系の天皇の誕生日(15日大安)プレゼントも兼ねての事だったからでしょう。おそらく世界でわたしが最も「明仁氏が皇位を降りる」のニュ―スを喜んだことでしょう。

 上まで書いて、天皇生前退位のニュースが出た日(13日の晩と14日の朝)に間違いがないかを確認するために、書くのを一旦止めてネットで検索しました。日にちに間違いはありませんでした。ついでに目に留まった記事があります。

 「明仁天皇の『生前退位の意思表明』は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった!」です。そこに「実は、宮内庁関係者の間では、今回の『生前退位の意志』報道が、安倍政権の改憲の動きに対して天皇が身を賭して抵抗の姿勢を示したのではないかとの見方が広がっている。」と書かれています。この内容を読んで、上のわたしの推理は正しかったと、今、この記事を書きながら喜んでいます。

 世界のほとんどは7月14日のニュースで「天皇の生前退位の意志」を知ったと思います。またその目的は偽天皇明仁氏が身を賭して安倍政権、即ち田布施一味に抵抗したものであったというのが客観的な見方のようです。つまり、7月14日に田布施一味を狙い撃ちする大地震が起きたのです。田布施一味に従わない真正日本人には全く被害をもたらさなかった素晴らしい大地震が7月14日仏滅の日に起きました。繰り返します、これで狂信の現人神天皇は完全に葬られました。清和源氏の傍流足利家の明仁氏のおかげです。

 昼食後、先のネットの記事を全部読んで、間違いなくわたしの推理は正しいと確信しました。明仁氏には現人神天皇阻止の意があるようです。立派です。宮内庁には分裂が起きているようです。参考記事を一部引用します。

 「宮内庁山本信一郎次長は『そういった事実は一切ない。・・・・・』と言い、風岡典之宮内庁長官も『(皇室の)制度については国会の判断に委ねられている。陛下がどうすべきだとおしゃったことは一度もない。あり得ない話だ』と否定した。また菅官房長官はオフレコながら『承知してない』と事実を認めなかった。

 NHKは天皇周辺から直接、情報を取っていた。官邸を超える存在、つまり天皇サイドからの絶対的な後押しがあったとしか考えられない。

 一方、安倍官邸や日本会議は逆に、この報道に苛立ちを隠せない。オフレコで菅官房長官がNHKに激怒するコメント発しているという。

 天皇が身を賭した最後の改革への試みは果たして実を結ぶのか。

 いずれにしても、安倍の頭の中にあるのは、天皇を政治利用することだけ。こういうのをきっと連中の用語で『君側の奸』というのだろう。」

   国民の為の天皇

 天皇は国民の為の存在です。政治家に利用される天皇は、逆推理で偽者です。政治家に利用される天皇は国家主権を持たない、真実の草薙剣を持たない偽者です。皇位が天皇の正統に還らない限り、政治家の天皇利用は終わりません。

 安倍氏を批判しながら、今の偽天皇を尊ぶ者は、安倍氏に代わり天皇を利用して国民を騙して権力を握ろうと企む心の賤しい族です。真実、国家の名誉、国民の幸いを願う政治家であるなら、偽天皇を放置しないはずです。偽者にゴマをすらないはずです。わたしはゴマすりを一切排除します。わたしは「今日の友は明日の敵かもしれない。今日の敵は明日の友かもしれない」との原則で生きています。真実に立つ人のみがわたしの友です。真実の天皇とはそういう存在です。




    緊急(昨日の記事)

 7月11日に見たエンジェルナンバー「99」のメッセージの要点は、以下の引用文から明らかになります。

 「この数字はスピリット(霊)界からの緊急メッセージです。ライトワーカ(光の働き人)よ、使命に向かって動き出してください。使命に向かっての準備は万全です。今すぐ、行動に移しましょう。

 今すぐ、ライトワーカーとしての使命に向けて行動を起こしてください。地球があなたの光を求めています。」

 「緊急」がその要点と見えます。緊急とは「事が差し迫って対策を急が無ければならないこと。」と広辞苑に説明されています。「差し迫った事」とは何でしょう。

   7月17日のニュース

 今朝、8時前のBSニュースで南シナ海をめぐる対立が報道されました。中国は軍服姿の人が出て、南シナ海における中国の権益を護ると主張していました。これはフィリピンと米国をけん制しての主張と報じられていました。それに対して米国は「航行の自由作戦」に出ると報じられました。・・・・・・・・・・・「航行の自由作戦」とは、どういう事でしょうか。その意図は何でしょうか。・・・・・・・中国は軍服姿の人を使って自己を主張をしました。それに対して米国は「作戦」の言葉を使ってを応えました。

 作戦とは「戦いを進めてゆく上のはかりごと。」と広辞苑に説明されています。国と国の戦いと言えば「戦争」です。「はかりごと」は「計略」という意で、漢字で「謀」と表記します。「謀は密なるを以ってよしとす」という成句があります。その意味は「計略は秘密裡に行うのがよい。」ということです。「航行の自由作戦」とは、米国が秘密裡にすすめる戦争への計略と考えられます。

 米国は中国から遠く離れています。・・・・・・・・・・・・・、日本を使わなければ中国と戦争することは出来ません。日米同盟の深化、集団的自衛権の行使の容認、これは安倍政権の政策です。米国の対中国戦争のための準備となる政策です。アメリカは安倍氏に、米国の南シナ海における権益のために日本を中国と戦わせろと命じたと推測します。

 安倍氏に日本人の生命を護る気はありません。彼が偽イスラエルと手を組んだために、日本人がテロの対象となり、犠牲者が出たと考えられます。安倍氏を日本人と考えてはいけません。彼の父親は自分を朝鮮人とはっきり言っていたと聞きます。その息子の安倍晋三氏は自称日本人であって、真実は朝鮮人、偽装日本人です。

 朝鮮はその歴史において長く、中国に下に見られています。朝鮮は日本を盗んで(明治天皇は朝鮮人)日本人に成りすまして真正日本人を騙し、使って中国に復讐していると思います。明治以降の戦争は対中国が主です。中国憎しの朝鮮とアジアにおける利権を狙う米国とは利害が一致します。

 朝鮮安倍政権の下では、真正日本人は朝鮮安倍政府と朝鮮マスコミに扇動されて中国憎しと化していきます。また偽装日本人=朝鮮人は反朝鮮の姿を見せて、自らを真正日本人と世間に思わせ、中国憎しを扇動します。いわゆる右翼にこの類の人が多いと感じます。

 明治天皇は朝鮮人の偽天皇でしたが、大正、昭和、平成の帝は皆、日本人の偽天皇です。精神的に病んでいた大正天皇については正しくは分かりませんが、昭和の偽天皇には日本人の生命を護る気がありました。裕仁氏の終戦の詔は「耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、天下に太平を開かんと思う」です。これは、「いかなる屈辱を受けても、絶対に戦争はしないようにしよう。われわれ日本人の大義、使命は世界に太平を開くことだから。」という意です。絶対に戦争はしない=日本人の生命を護るです。憲法九条第一項は裕仁氏の意思です。

 「戦争近し」と感じる今、偽の今上天皇が生前退位の意向を示したのは、偽天皇ゆえに朝鮮勢力に脅され、現人神化され戦争に利用される可能性があると考え、その道を阻止したと解することができます。

 明仁氏は真正日本人、清和源氏の子孫です。「和をもって貴しとする」精神の持ち主です。明仁氏は安倍氏を嫌っていたと聞きます。戦争推進の朝鮮安倍氏と戦争阻止の明仁氏の戦いがあったと想像します。主権を持たない偽天皇が、今、戦争阻止に貢献する道は、皇位を降りることです。米国に言いなりの朝鮮勢力、田布施一味に利用されない事です。明仁氏とその協力者は田布施一味の虚を突いて、生前退位の意を世に出したと思われます。宮内庁や右翼は最初、生前退位の意向は「事実無根」と言っていました。明仁氏は田布施一味に大打撃を与えました。偽者が辞めるという宣言は、悪(ワル)に利用されないという宣言ですから。悪たちは次の偽天皇は国民騙しには使い難いと困っているはずです。

    偽天皇

 「偽天皇」という表現に抵抗を感じる読者がいるとしたら、その方に言います。もっと大きな人間に成りなさいと。世の中は真実だけで成っていません。いや、ウソがあるから真実が認識できるのです。偽物が本物の価値を高めるのです。偽物が無ければ本物はその価値が認識されません。

 高校数学で「虚数」を学びます。中学で「マイナス×マイナス=プラス」と学んだのに、高校で「マイナス×マイナス=マイナス」とする考えも学びます。そしてその数を虚数と聞きます。そして「-×-=+」に立つ数を「実数」と呼びます。虚数も含めて数を考えることができるようになりました。数の世界が広がりました。世の中もそうです。ウソも含めて世の中を考えることで世界が広くなります。偽天皇も含めて日本の歴史を考えると、日本史に広がりが出て来ます。

 明治以降の帝は皆、偽天皇です。源氏から皇位に着いた第59代宇多天皇から江戸時代最後の帝までは、仮装の天皇です。万世一系の帝、第57代陽成天皇の嫡流の皇孫=清和源氏の嫡流が万世一系の皇統、真実の天皇家です。第58代光孝天皇は陽成天皇の大叔父で中継ぎの帝です。天武天皇は朝鮮人、偽の天皇です。草薙剣に祟られて病になったと記されています。広辞苑「祟る」の例文参照。天武朝は皆、偽天皇です。この認識で日本史を見直してください。

万世一系の天皇

救う者ダビデの子孫

平安天皇ヨシュア

  勝信貴