救いは東北から来る
清和源氏の嫡流＝隠れ万世一系の天皇＝イスラエルダビデ王の嫡流であるわたしは、自身を聖書に預言されている「救う者」と言っています。そして南西諸島の徳之島出身のわたしは「救いは東北から来る」という予言を確信しています。・・・・・・・・・・・・・・。わたしは矛盾しているでしょうか。・・・・・・・・いいえ、救いについてわたしの説くところに矛盾はありません。
上の画像でわたしは矛盾してないという事が分かるはずです。より詳しくは下の画像ではっきりするはずです。
わたしは地球を救う、世界を救うという視点で東北出身です。
解説
神の救いを「日本の救い」と言う表現で考えるのは正しくありません。神の救いは「世界の救い」です。日本を通して世界を救うというのが神の救いです。
日本は北半球に在ります。北半球の東に在ります。日本は地球の北東、つまり東北です。世界の救いは地球の東北、日本から来ます。救いは東北から来るという予言は正解です。
次に日本のどこから来るかを考えます。そこで「日本の東北ライン」という考えが浮かびました。上の画像のラインがそれです。このラインの発見は去年の事で、きっかけは徳之島と妻の出身地である秋田県羽後町の二点で直線をとった事です。このライン上に京都、立山等がある事から「金神ライン」と命名しました。詳細は去年のブログに。金神ライン＝日本の東北ラインの等式は最近の発見です。
艮（うしとら）金神の神が現れて、世界の立て替え、立て直しが起きるとの予言を聞いたことがありますが、それは世界の艮＝東北、すなわち日本から栄光の神が現れて、新世界秩序をつくるという事です。さらに日本のどこかと考えると、金神ライン＝日本の東北ラインがそのヒントになります。徳之島はもちろん金神ラインにあります。いや、秋田の羽後町と徳之島の伊仙町が金神ラインをつくっています。
羽後町の「羽」が気になります。波波（ハハ）木のハハ＝大蛇です。羽羽矢と書いて「ははや」と読みます。ここの「はは」も大蛇の意です。広辞苑参照。伊仙町にハハ木があります。つまり大蛇がいます。羽後町にも大蛇がいるのでしょうか。
わたしは地球の東北出身です。清和源氏の嫡流＝隠れ万世一系の天皇＝イスラエルダビデ王の嫡流は世界を救う者と納得いただけたでしょうか。
青木
ポール・ソロモン氏の予言によると、救う者は「青木」と関係があるようですが、わたしに洗礼を授けた方は（故）青木三徳牧師、我が家の剣を見て「奈良時代以前の物」と鑑定した方は、キリスト者で新体道の創始者である青木宏之氏、そしてキリスト者のわたしは先天道のハハ木は幸福の「青木」と発見しました。救いは「青い気」です。
万世一系の天皇
イスラエルダビデ王嫡流
平安天皇ヨシュア
勝信貴