草薙剣は流星刀 | is6689のブログ

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  流星刀

 万世一系の天皇の剣は、鉄隕石を使用して鍛えた流星刀でした。

 その証拠画像



   不思議な現象

 草薙剣を持つ勝家で、木ネジはその頭がN極、先はS極、ドライバーは先がS極の磁石になりました。極は磁針の動きで分かります。

 常識では、同極どうしがひっつくことはありません。上の画像では「S」と「S」がひっついています。不思議です。わたしは3月8日のブログ『ゼロ磁場空間と天皇家』で、この画像について「これはどういう事でしょうか、????????。ゼロ磁場空間は人類にとって未知の世界という事でしょうか。」と書きました。

 今日、その謎が解けました。それはゼロ磁場の性質からではなく、剣の素材の性質から発見されました。

 草薙剣は鉄剣です。誰の目にも明らかです。方位磁石を近づけると、その針が動きます。針の動きから磁場が出来ていることが分かります。剣の中央は『ゼロ磁場』になっている事も磁針の動きで分かります。剣は永久磁石になっています。いつでも誰もが目で確認できる事実です。そして草薙剣の磁場の中で磁石になった金属(ここではドライバーと木ネジ)は、同じ極どうしで反発しないで、ひっつくという不思議な現象が起きています。

 ネット『隕石で発見された夢の磁性材料』に次の記事があります。

 「(鉄隕石において)磁区構造を示す画像には、これまでの常識ではあり得ない構造が現れました。棒磁石のN極とN極を近づけようとしても反発力が強くてくっつきません。ころが鉄隕石の界面では、N極とN極が向かい合っているという不思議な構造が成り立っていたのです。」

 分かりましたでしょうか、同じ極どうしで反発しない磁性は、地球には存在しない鉄隕石の持つ不思議な磁性との事です。上の画像から万世一系の天皇家の草薙剣は『鉄隕石』でつくられた剣となります。

            傍証

 永久に錆びないヒヒロカネ製の蛇形徽章(キング‐コブラが鎌首を持ち上げた形象)の付いた草薙剣です。この徽章は永遠の大王家、地球の王家の象徴です。この徽章に対するバランスから考えて、剣の素材が『鉄隕石』であるという事は頷けます。

 世界ではロシアの皇帝が秘宝として持っていたようです。流星刀は皇帝が秘宝として持っていた剣です。草薙剣も万世一系の天皇家が秘宝として継承してきた剣です。草薙剣も流星刀です。


    雷電と草薙剣

 草薙剣は両極のある永久磁石です。隕石がどうして磁石になったのでしょうか、・・・・・・・・・・・・・・・。

 ネットで「磁鉄鉱が自然磁石になるには、とても大きな電気エネルギーが必要で、磁鉄鉱の上に雷が落ちると自然磁石になることがある。」と知りました。また、磁石になった天然の石は、落雷の影響で着磁し、磁石にされたものと知りました。

 上の事から考えて、草薙剣はまず、鉄隕石で剣の形がつくられ、そしてその上に雷が落ちて磁石になったと考えられますが、・・・・・・・・・・・・。そうだとして、うまく雷が剣の上に落ちるという事は不思議です。雷は「神鳴り」と書けます。神業の剣でしょうか。また「ゼロ磁場」をつくり出す方法も、わたしにとっては不思議です。草薙剣は不思議な剣です。

 

  万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

平安天皇ヨシュア勝信貴