2015 ダビデ王朝の復活in聖なる山シオン | is6689のブログ

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    3月11日

 ちょうど4年前東日本大震災が起きました。今日の安倍首相のことば、「被災者に寄り添って、・・・・・」に「嘘」を感じました。ドイツは日本の3月11日の震災を教訓に、原発廃止の政策を進めています。首相は原発再稼動の方針を出しています。首相の政策は被災者を「突き放す」それと思います。決して被災者に寄り添う政策ではあません。倭人系のわたしの感想です。安倍首相は朝鮮系と感じます。明治維新の真実です。明治以来この国は朝鮮系に「嘘」で支配されています。明治天皇を万世一系の天皇というのは真っ赤な嘘です。

 清和源氏の嫡流、隠れ皇族、イスラエルのダビデの子孫、2015年から神の前に皇位に復帰したわたしが、真実の万世一系の天皇です。この国の主権は万世一系の天皇に存します。日本は民主主義の国ではありません。2015年、平安時代から隠されていた日本国の主権が現われました。今上天皇は偽装の帝、憲法は偽装民主主義憲法です。天皇と憲法について公開討論会をやりたく思っています。今、国家、民族存亡の危機です。天皇と憲法についてみんな考えてください。神は最高の理性です。人間は理性的動物です。神は神国日本の主権をもつ天照皇大御神の子孫、万世一系の皇統を清和源氏の嫡流に隠していました。それは歴史の必然的発展としての民主主義革命から神国日本とその主権を護るためでもありました。・・・・・・・・・・・。「2015年から神の前に皇位に復帰したわたし」については先述しています。


 日本国の主権者、真実万世一系の天皇の3月11日のことば

 日本はドイツと協力して原発廃止の道を行きます。原発の再稼動は絶対に許しません。震災で亡くなられた方々への供養の誓いです。

 わたしの政策に賛同する方は万世一系の天皇としてのわたしの言葉を国民に発信してください。


        太平

 前回のブログでわたしは、昭和天皇の終戦の詔「耐え難きを耐え、忍び難きを忍びて、天下に太平を開かむと思ふ。」について、「来る米国の属国体制を耐えてくれ、真実の天皇が現われるまで辛抱してくれ、真実の天皇が天下に太平を開くから。」の主旨の解釈を皆さんに提示しました。翌日の朝、導かれて、聖書「列王記(上)8章の55・56節「(ソロモン王は)立って大声でイスラエルの全会集を祝福して言った。『主はほむべきかな。神はすべて約束されたように、その民イスラエルに太平を賜った。・・・・・・・」の神の太平の約束に至りました。神は真実の天皇、起こされたダビデの子孫を通してイスラエルの民、日本民族に「太平」を賜ります。日本は朝鮮系偽装天皇、朝鮮系政治家が主導権を握る偽装日本政府を終わらせば、神の約束が成就して「天下太平の国」になります。憲法九条の戦争放棄は、太平の国、日本を開くために神が倭人系日本国民に与えた政策と思います。朝鮮系政治家はこれを今、国民を騙して破ろうとしています。集団的自衛権の行使です。


     平和政策についての万世一系の天皇のことば

 日本は国際紛争を解決する手段としての武力の行使は、これを永久に放棄します。集団的自衛権も放棄します。どこの国とも軍事同盟を結びません。それは世界全面戦争を招くからです。日本は自国の軍隊を持って国民の生命と領土を護ります。専守防衛の軍隊を持ちます。

 明治以降の戦争は朝鮮系の偽装万世一系の天皇、偽装主権者の支配下でなされた侵略戦争です。倭人系日本国民は朝鮮系が作り出した偽装天皇、現人神新興宗教、国家神道の被害者です。加害者の朝鮮系政治家は過去と向き合うことはできません。被害者の倭人系日本国民は、同じく被害者の中国人、韓国人、その他のアジアの人と共に日本の過去「明治維新の真実」と向き合うことができます。やってください。真実の戦争の原因が明らかにされるでしょう。アジアの平和はそこから構築されます。


     イザヤ書11章 平和の君

 起こされたダビデの子孫であるわたしが、今、やっていることは、イザヤ書11章に預言されていることです。

 「その口の杖(王権)をもって国を打ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる。(4・5節)」

 ということは、神の国は今、現われているということです。神の国は神の裁きから始まります。

 2015年から政府は天皇について国民を騙すという詐欺行為をはたらいています。日々犯罪を行なっています。天皇は皇位の奉還要求が天皇の正統から「去年までに」とあったにもかかわらず、無視という形で盗み居座っています。宮内庁とNHK、朝日、読売、毎日、中日のマスコミはその事実を知りながらも国民に知らせません。マスコミも含めてこの国は朝鮮系が支配していると感じます。盗人がこの国の象徴、国民統合の象徴にになっています。2015年、日本に犯罪が増えたら、それは偽装天皇の責任です。先の戦争も主権者の偽装天皇の責任でした。さらには偽装天皇をつくった朝鮮系の責任でした。嘘は泥棒の始まり、泥棒の発展は殺人、戦争です。天皇が、国家、国民の安全を願うなら、早急に皇位を天皇の正統に返すべしです。国民は正義の声を上げるべしです。

 神国日本は観念ではありません。現実です。それは「歴史の見直し」から始まります。「清和源氏の真実」から始まります。