2015 ダビデ王朝の復活inシオン徳之島 | is6689のブログ

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       シオン=徳之島そして日本

 わたしは毎日、朝4時ごろに起きて発見的思索をします。今日、とてもわくわくすることが発見されました。『聖書』詩篇2の6の聖句、「聖なる山シオンにわが王を立てた。」の意味が、完璧に分かったと思います。ご検証ください。


 先述していますが、「山」には、その転化した意味として「岡」と「島」の両義があります、小さい山は岡です。聖なる小さい山シオンとは、エルサレムにあるダビデ王が眠る岡です。そこからエルサレム全体もシオンと呼ばれるようになりました。一般に流布している説です。「聖なる」の根拠はダビデや神殿に関係付けられていますが、わたしにはそれはしっくり来ません。

 これから述べることはわたしの発見です。今まで誰も言ったことのないことと思います。・・・・・・・・、大きい山は島です。渡り鳥にとって島は山と映っているはずです。島の漢字に「山」が入っています。大きい山=島の等式を納得いただけたでしょうか、・・・・・・・・・・・。「聖なる島」を世界に求めます。わたしは清和源氏の嫡流=天皇の正統=イスラエルのダビデの子孫と先述しています。その物証に大蛇が鎌首を持ち上げている蛇形記章の入った鉄の剣を挙げています。蛇形記章は紀元前の古代オリエントで、主権、王権、神性を象徴するものでした。聖なる記章です。「聖」の根拠を蛇形記章に求めます。・・・・・・・・・・、日本は北海道を大蛇の頭部に見立てると、大蛇が鎌首を持ち上げている蛇形記章の形になっています。厳密には尻尾の方向がちがいますが。聖なる島国=日本です。したがって、聖なる山シオンは日本と考えられます。聖句の「わが王」はダビデ王でまちがいありません。したがって聖句の意味は、ダビデ王を日本に立てるとなります。わたしは天皇の正統=ダビデ王の子孫と先述しています。聖句の予言は、







わたしにおいて成就しています。まちがいなく、聖なる山シオンは日本です。いかがでしょうか、・・・・・・・・。


 聖なる島国、日本はシオンですが、より厳密に考えると、島国は島々からなる国です。聖句は「聖なる島」となっています。日本の中で聖なる島を探究します。日本の神話で大蛇の尻尾から天皇家の剣、草薙剣が出ています。徳之島は大蛇日本の尻尾に位置しています。そこから草薙剣が出ました。・・・・・・・、神話で語られていることが徳之島で起きました。・・・・・・・歴史は驚きのドラマです。聖なる島=徳之島と考えられます。でも、何か足りないように感じます。徳之島を「聖」とする根拠に。・・・・・・・・・今朝、その根拠が示されました。

              石柱

 「ヤコブは朝早く起きて、枕としていた石を取り、それを立てて柱とし、その頂に油を注いで、・・・・・・。ヤコブは誓いを立てて言った。『神がわたしと共にいまし、わたしが行くこの道でわたしを守り、食べるパンと着る着物を賜い、安らかに父の家に帰らせてくださるなら、主をわたしの神といたしましょう。またわたしが柱を立てたこの石を神の家といたしましょう。・・・・・・。(創世記28の18~22)」 「そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に注ぎのぶどう酒を注ぎ、また油を注いだ。(創世記35の14)」 「・・・・そうしてモーセは翌朝早く、山の麓に祭壇を築き、またイスラエルの12部族にしたがって、12の石の柱を立てた。(出エジプト記24の4)」 「その日、エジプトの国の真中に、主のために、一つの祭壇が建てられ、その国境のそばには、一つの石の柱が立てられ、それがエジプトの国で、万軍の主のしるしとなり、あかしとなる。・・・・・。(イザヤ書19の19・20)」

 石の柱、石柱は「聖なる」ものです。聖書に、石柱=神の家とされています。万軍の主のしるしとされています。徳之島は、南西諸島で他の島々が傾いているのに対して南北に真っ直ぐ立っています。地図で確認してください。徳之島は石の柱、石柱に見立てることができます。徳之島はその姿から「聖」です。聖なる島は徳之島、聖なる山シオンは徳之島と考えられます。いかがでしょう。

 

              三京

 徳之島の東西南北の真中に「三京」とい集落があります。その山には応神天皇の御陵を造るさいに使用された修羅という運搬具の原木、裏白の樫の木が自生しています。清浄な気を感じるところです。また集落西方には、古代エジプト船の線刻画があります。今のところ、町の教育委員会は、この線刻画の船が古代エジプトの船と気づいてないようです。聖書によると、神のいますところは「真中」です。神は契約の箱の上にいます。契約の箱は聖なる山シオンの真中にあったと思われます。そう、徳之島の真中に。そのことの暗示が、徳之島の真中の地名、「三京」と思われます。イスラエルの民は神の契約の箱に導かれ、聖なる山シオン、徳之島に来ていると確信します。ダビデ王の子孫=源為朝の子孫が多く、徳之島にいることもその一つのしるしと思われます。いかがでしょうか、・・・・・・・・。徳之島で三味線のことを「サンシン」といいいます。サンシンは「三神」と三味線の専門店で聞きました。三京は三神の住まいだったのしょうか、・・・・・・・・・・・。                                 


           神の契約の箱

 徳之島に入った神の契約の箱は、以後、どうなったでしょうか、・・・・・・。四国の剣山にあるとの説、伊勢神宮にとの説を聞きます。どうでしょう。・・・・・・わたしは理論的にあるところを推定しています。今、公にするわけにはいきません。わたしが皇位にあって調べ、万軍の主=契約の箱を世に出します。そのときに世界は「神国日本」を認めるでしょう。神国日本の建設は、神の契約の箱が、まず石柱の聖なる山、徳之島に入り、そこからエルサレムと同緯度の霧島に移り、そして始まったものと思われます。聖なる山シオンは徳之島そして日本国全体を指しています。 新しい世界を開くシオンの発見です。


           偽ユダヤ人対真正ユダヤ人

 偽ユダヤ人は中東のエルサレムをシオンと考え、シオニズム運動を起こし、パレスチナの人たちと紛争に明け暮れています。中東に平和がない限り、世界の平和は保障されません。真正ユダヤ人はシオンを神国日本と悟り、明治以来、朝鮮系偽ユダヤ人に盗まれている皇位と神国日本を知性で取り返し、世界に戦争放棄の旗を高く掲げます。