2020年5月19日記事
今回は前後編の二本立てで。
2021年4月18日
ロミー様、今でも続々とお写真が。有難いことです。
前後編で・・・なくらい、大量
先般、70代以上の俳優さんたちのお写真を探した時、
海外の俳優さんのものが、急激に増えている気がしました。
シシーシリーズ(1955~1957)
デジタル処理されたものが増えたのか。
撮影されたカメラマンさんもご高齢になられ、
整理をして遺しておこうと考えられたのか。
コロナでのステイホームへのプレゼントなのか。
単なる偶然なのか・・・
で、ロミー様のお写真ググってみたら、どえらい増えてる~!
前後の関係とかもあるし、みどりの記憶力の低さもあるし、
以前載せさせて頂いたものとかぶりもしますが、
二日連続で、アップさせて頂こうと思います。
いやもう、そんな量じゃなくて、もっともっとあるけど。
?動画も増えてるのかな?
とりあえず、ドロン様関係から。
出会い『恋ひとすじに』(1958)。
ヴィスコンティ監督御演出、『あはれ彼女は娼婦』(1960)時のスナップ。
このお二人は、人生も、環境も、タイミングも合わなかったカップル。
でも、膨大な写真が華やかさを伝えます。
↓ 何度拝見しても好きな一枚。
こちらはややフォーマル。
とりあえず、ドロン様は、やはりわんこが一番似合うと思う。
人生の初期、次期のスピードが違いましたね。
その中で上手く交錯している?『太陽が知っている』の時?お出迎え?
前編では、ここがロミー様の円熟期スタートの一連。
撮影時?
このお二人、これ、得意芸だった?お若い時と、『太陽が知っている』と。
原題は『プール』。『太陽がいっぱい』に続いて、モーリス・ロネ様、よかった。
こちらは、カラヤン様とですね。
おシャネル様とアトリエで。
シャネルスーツが印象的だった、
オムニバス映画『ボッカチオ'70』の(1962)一編。
撮影時?
「ロミーにセンスを教えたのは私よ」はいはい。おシャネル様。
ハリウッド時代。ドロン様とお別れの第一歩になった時。
『何かいいことないか子猫チャン』(1965) ↑
もう一発、お若い時のお写真色々。
↓ DVDにして欲しい!!!