予告編世界ツアー・オーストラリア、ニュージーランド:『乙女の祈り』DVD化望 | 時は止まる君は美しい

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巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 

名作名優尽くし

 

みどりがファンタジーアクションSF拝見率低い

で、そこらへんが入ってないけど、有名作品多いです。

 

 

 

 

オーストラリアは、ハリウッドへ渡る俳優さんも多いですね。

これ、写真挙げてたら、きりがない

 

『The Piano(ピアノ・レッスン)』(1993)

フランス、ニュージーランド、オーストラリア

 

そりゃあ、実際にお弾きになられたという、

あのピアノ曲ですね。

ラスト近く、海に自ら沈み、浮かび上がるヒロイン。

 

 

『Heavenly Creatures(乙女の祈り)』(1994)

ニュージーランド、アメリカ

 

ケイト・ウィンスレット様ご登場

しょっぱなっから、人生は「自分の思い通り」にする役☆

 

 

『The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert(プリシラ)』

(1994)オーストラリア

 

バスと、たなびく、ドラッククイーンの衣装が鮮明。

 

 

『Muriel's Wedding(ミュリエルの結婚)』(1994)

オーストラリア

 

確か、拝見した。よかった気がする

 

 

『Babe(ベイブ)』(1995)

オーストラリア、アメリカ

 

心温まる作品でしたが、

なんと、ベイブ役の豚さん、食肉とされてしまわれたとか。

皮肉すぎ。

 

 

『Shine(シャイン)』(1996)

オーストラリア

 

ラッシュ様、お若かった!

あの表情は忘れられない。

 

 

『The Dish(月のひつじ)』(2000)

オーストラリア

 

拝見していたのを、思い出させてもらいました。

邦題、いいな。

 

 

『Whale Rider(クジラの島の少女)』(2002)

ニュージーランド、ドイツ

 

未見なんです。いいんだろうな・・・

 

 

『THE KING'S SPEECH(英国王のスピーチ)』(2010)

イギリス、オーストラリア

 

派手な作品ではないけれど、

思い出したら、記憶に残ってる。

 

 

『The Railway Man(レイルウェイ 運命の旅路)』(2013)

オーストラリア・イギリス

 

真田広之様もご出演でした。

戦争と「赦し」という、難しい問題を、

実話ベースで描いた作品。

もう、載せられない程、有名作品目白押しでありましたわ。

出身俳優さんが大量だから~、また。