2019年2月13日記事
みどり的には、なんたって嶋田久作先生ご出演。
なんだけど、何故か、ずっとアクセス頂くのは、
高島礼子様の色っぽいシーンがあるから???
202年4月5日再掲
今もって、アクセス頂いている記事です。
どういうマニアック性からでしょうか。
興味あります。
最近、神田正輝様ご病気説を拝読しました。
色々と、お辛いことも多いと思いますが、
是非ご復活をお祈りしております。
さあ、ご一緒にさまよいましょう!?
逢坂剛原作、萩庭貞明監督作品、日本、102分
高島礼子様、神田正輝様、嶋田久作様、田口トモロヲ様、
石橋保様、塩屋俊様、大杉漣様、光石研様他
冒頭、え~、刑事ものなの~?と、だれだれだったみどり。
直後、嶋田久作様が精神科医役でご登場になり、正座。
しかも、どうやら、神田正輝様がご主演らしいのに、
出ずっぱりは、高島礼子様。
その高島礼子様が最近顔が違うと言われたりしてる深キョン様なんて目じゃない。
解らない。お幾つの時の作品なのでしょうか。
みどり認識的高島礼子様のおフェイス。
今の方が絶対にお綺麗ですが、とにかくお若くて、
叶和貴子様とか、烏丸せつこ様のお若い時です、
と、誰かに言い切られたら、「あ、そうなんだ」と思っちゃいそう。
時々、ちょっとした表情とかで「高島礼子様に似た人だなあ」。
そう、自分のアルバムも、ハタチの頃とか、この人誰?だしな。
しかし、神田正輝様は、基本的には変わらない。超人。
↓ 参考写真
そして、内容は、脳髄がさまよってる話で、
いきなり、ブライアン・デ・パルマ監督になったり、
さまよいが、ラッシュアワーになったりで、ワクワク。
最近の映画の、フレンチキスしたら、大恋愛という印象とは違い、
かの江戸川乱歩シリーズのようなエロエロさ、爆裂。
バイプレイヤーズの皆様は既にバイプレ中。
のっけにご登場の、光石研様も「光石研様よね?」でした。
田口トモロヲ様は、「げ、ミルグラム教授の実験じゃん!」でご登場。
この実験がまた、そうきたかいっ!の展開。
もう、嶋田久作先生、素敵~。
甘く見ていたら、なになに、楽しい一作でありました。
おまけ:懐かしの昭和の一角?