英国の薔薇 Diana, Princess of Wales
http://ameblo.jp/irusutyuu/entry-11181755573.html
エドワード７世の御世からの因縁？
とんだ御結婚をされてしまった、ダイアナ妃。
現皇太子夫人のお写真で終わらせとくのも心地よくないので、
ダイアナ妃の夜を改定させて頂きました。
あの記事を書いた時から、時間もたち、
トラボルタ様と踊られた時のドレスもオークションに・・・
あのドレスを含む１０着で、合計、約１億２千万だったとか。
御婚約時代の、話題になった、透けちゃったスカート。
懐かしいです。
こちらは、グレース・ケリー様とのショット。
初々しくてらっしゃる。
「緊張しちゃったあ～」の図か？
しかし、これはちょっと、ぶりっこ（死語？）し過ぎでしょう。
っていうか、チャールズ皇太子、若いっ。
文化交流の場面。ルチアーノ・パヴァロッティ様の、
お元気なお姿に切なくなります。
追悼式典での歌のオファーを、悲しくて歌えないと断られたお話しは、
どれほど豊かな心を持って、歌を歌っていらしたかを、
つくづく感じさせて下さいます。
やはり、独自の華やかさをお持ちですね。
英国で、マグカップとか見たら、記念に買っちゃうかも。
現ご夫妻のだと、絶対買わないと思います。
それなら、DUCHYのペパーミントティーで「お茶を濁す」かな？
本日も、おまけ１： 
トムキャットと ニコール様もご夫婦でらした頃の１枚。
トムキャットの笑顔に、一寸の変化もなし。すごい。
おまけ２：懐かしの御来日時。
既に不協和音ががらがら流れてましたね・・・
この日の丸柄？ワンピースは、決して忘れられないインパクトでした。