コチラの続きです。
等身大のワタシを認めたら
普段 どれ程ざまざまなモノ・コトに「特別な何か」をのせていたのか気付きました。
「特別でありたい」から負荷をかける。
「特別でありたい」からハードルを上げる。
「特別でありたい」から神聖なモノと崇める。
BODY ARTに対して感じていた恐れ。
「BODY ART =神聖な行為」
そう信じていたのに
そのトキになったら 「特別感」はなく
純粋に 「描く」という行為を行っていた。
そんなコトを振り返り
「ダメじゃん‼️なぜ もっと特別だと感じながら描かなかったの⁉️」と責める。
↑これだよな〜 ってね。
こうやって いちいち否定。
あぁ もう そーいうの要らないや。
ふぅ〜とチカラが抜けました。
いつでも「今のワタシ」にとって
コレが最高のパフォーマンスなんだ。
そこに 「ワタシの好き・嫌い」は関係ない。
(↑作品に対しての好みの話)
ただ ただ 認めていこう。
余計なアレコレを のせなくても 大丈夫。
既に 「特別」だから。
今 在る全て 特別。
だからね 「特別」なんて想いは 放っておいて
ただ ただ 純粋に 楽しめばイイじゃんね〜
「やりたい」コト サラッとやればイイじゃんね〜
絶望から そんなコトを想い
そうする と 決めました💓
「アタイは絵描きを続けたい♡♡♡」
あの「トキ」と「空間」から生まれたART。
皆んなで作ったARTだね。
各自 己の担当を 思いっきり楽しめたね。
本当に 素晴らしい体験をありがとぉ ╰(*´︶`*)╯♡