お琴についての独り言を
書いてみました
お琴をしていてつくづく思うのですがー
古典も現代曲も、演奏するときって、とにかく
人数がそろいません
皆さん、それぞれ立場があるので
それは仕方がないことですー
でも~
同じぐらいの技量の方と単純に合奏練習したい
これがほんとになかなか難しく・・・
ここのところ、どうしても
「飛騨によせる3つのバラード」
を弾きたくて練習しているんですが
とてもとても人数分そろいません
ああ、残念
「飛騨バラ」 スイッチがはいっているので
最初から 人数がそろわない、
であきらめるのはつまらないなあ・・
と思って弾いてますが
CDに合わせているより
曲のパート分の人数がそろっていての
合奏の楽しさ、ですもんね
今までも足りない分は
2重奏にカバーしたり
ピアノでほかのパートを埋めたりしてー
でも~「飛騨バラ」 はパートが多くて無理~
昨日一日練習していて
つぶやきたくなりました