311 ワンネスの魔法 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2 からの続きです。

 

 

Part 1 は こちらに。

 

 

 

 

 

 

「ライフ」の翌日  キャナルに観に行ったのは・・・

 

 

 

「素晴らしきかな、人生」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画も ストーリーは知らないまま、

 

ウイル・スミス主演ということで 観ていたら・・・

 

 

 

 

舞台はクリスマスのニューヨーク。人生のドン底をさまよう主人公ハワードが、奇妙な3人の男女と出会う。彼は3人との対話を通して、自分を支えていた愛の存在に気付き、新たな一歩を踏み出して行く。

 

 

 

 

 

主人公ハワードは カリスマ性と創造性に溢れて、

 

広告業界で輝かしい活躍をしていた。

 

 

 

 

 

僕たちは 繋がるためにここにいる。

 

 

「愛・時間・死」 この3つが人を繋ぐ要素になっている。

 

愛を渇望し、時を惜しみ、死を恐れるから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その彼が 最愛の一人娘を失って・・・(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生が一転して 深い悲しみに打ちひしがれ、

 

3年の月日が経っても 心を閉ざしたままで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きる意欲もなく  記憶を消すかのように、

 

娘の名前を口に出すことさえ 出来ないでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼の前に「愛・時間・死」が・・・目

 

 

 

 

 

時間はギフトなんだ。

 

それを 無駄使いしている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛が何なのかさえ、もうわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛なしで  生きようとしないで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛を受け入れて、

 

娘の笑顔に愛を感じていたのに 愛に拒まれたんだ。

 

 

 

 

私(愛)は 彼女の笑顔だけではなくて、

 

今も あなたの痛みの中にいるのよ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛は 心の中にあるもの。

 

 

誰を愛して 誰から愛されるか、

 

自分(頭)で選ぶものじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病気に侵されていた 娘のためなら何でもする、

 

身代わりにもなると 心から祈っていたのに、

 

 

応えてくれなかったことに、

 

怒りを感じていたというシーンで、

 

 

 

あの日の夜を・・・流れ星

 

 

 

 

今からでも間に合うなら、

 

奇跡が起こせるのなら 時を戻して、

 

マサシの代わりに 私を連れて行って欲しいと、

 

そのためなら 何でもするからと祈っていて、

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 2」

 

 

 

 

その場にいたら、何か出来たかもしれないのにと、

 

思ったこともあったけれど、

 

 

 

 

目の前で起こっていたなら、

 

実際には もっと辛かったかもしれない。

 

 

 

同じ場にいて 何も出来ないでいた自分を、

 

責め続けたかもしれないから。

 

 

 

 

その代わりに 次々にメッセージを送りながら、

 

美しく整えられた姿で、

 

安らかさに満ちた笑顔を 見せてくれていて、

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 6」

 

 

 

 

それも宇宙の配慮で、宇宙の愛だったことに、

 

気づいたのです。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワードを救おうとした3人の友人たちも、

 

同じテーマで 悩んでいたことがわかり、

 

ラストには サプライズもあって・・・
 

 

 

 

 

「クラウドアトラス」から続く 

 

メッセージにもリンク。流れ星

 

 

 

 

一人ひとりの生命は、あらゆる人たちと時空を超えて、
ひとつに繋がっていて、
 
互いに影響(=共鳴)し合っている。

 

 

 

※「2010 RAINBOW TOUR Page 66」

 

 

 

 

 

 

We are All Connected.

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「幸せのオマケを 見逃さないで。

 

全てのものと 深い繋がりを持っていることに気づいて・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何事も 見方ひとつ・・・」

 

 

 

 

 

原題の「Collateral Beauty」は、

 

「幸せのオマケ」と訳されていて、

 

 

不幸な出来事(に見えている事柄)に付随して、

 

思いがけず生まれる 幸せのこと。

 

 

 

 

デヴィッド・フランケル監督は、「我々が日々当然のことのように思っていて気付かないような幸せこそが、前に進む理由になる」と語る。

 

「例えば、美しい夕日や子供の微笑み、つかの間の宝物のようなもの。“Collateral Beauty(幸せのオマケ)”には、無数の例がありますが、そういった人生の小さくも素晴らしい断片が、生きる価値があると思わせてくれるのです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以上ないと思えたほど 深い暗闇に入っても、

 

数日後に 自分を取り戻せるようになったのは、

 

 

 

この間に夢中で 学んできたことを通して、

 

気づくことが出来たから・・・

 

 

 

 

 一人ではなくて みんなと繋がっていることを、 

 

「ワンネス」そのものを 実感として感じられて、

 

 

 

恋の矢 たくさんの子供たちや 家族も出来て、

 

涙が 感謝と笑顔に変わっていた。

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 12」

 

 

 

 

We are All Children of yours.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※「太陽の子供たちへ Page 23」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この流れで公開されたデーンの動画が

 

観る度に 深く心に響いていたのも、

 

 

あらゆることを試しながら、

 

自殺寸前まで陥っていた デーンの体験による

 

メッセージだったから。

 

 

 

 

 

 

 

私もたくさんの苦痛を経験してきました。

 

それで私の人生は ボロボロになったけれど、

 

自分の経験した苦痛は 今日の自分になり、

他の人たちの貢献になる準備だったと気づきました。・・・

 

 

 

誰も 間違っている人はいない。

 

自分の人生を創るツールを持っていなかっただけ。

 

何よりも 知ってもらいたいのは

今 その変化のためのツールがあるということ。

 

あらゆることが 変えられるのだと。

 

 

そして変えられるのは (その選択をする)

 

あなた自身であることを・・・

 


 

※「311 ワンネスの魔法 Part 1」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、体験して実践したからこそ

 

伝えられることもあるのですね。

 

 

これからも ハチドリのように、

 

自分が できることを 一つひとつ ・・・キラキラ

 

 

 

 

 

大海に 一滴の雫を落とすだけでも、


その雫は 大海となる・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、インドではギフレシ中にマサシが現れて、

 

相手の人を通して メッセージを伝えてきたことも

 

あったのです。(!)

 

 

 

> インドレポートでね。

 

 

 

 

 

 

 

2010年のレポートを再開して、

 

あの頃の楽しかった思い出が リアルに蘇って、

 

もっと一緒に旅したかったな〜と 切なさを感じていたら、好き?

 

 

 

 

 

 

満月 あの日から7回目の満月を迎えた夜に

 

リクエストに応えるように、

 

夢の中でリアルに現れて 二人で旅を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、どこに行こうかな〜。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ 春分の大転換に向けて、

 

ワンネスの魔法は さらに続くのでした〜。

 

 

 

 

続きは Part 4 へ。