中島芭旺(ばお)くん、11歳。
本当にすごいよ!
11歳の哲学者って言われてるけど。
彼の書いた本、
まず、この本の表紙をめくると
その最初の言葉がすごい!
自分を大切にしよう。
話はそれからだ。
いつも、つくづく感じるけれど。
子供って、
肉体的な成長の過程にいたり。
エネルギー調整の過程にいたり。
社会の仕組みを知る過程にいたりするけれど。
身体は小さいけれど
魂が小さいわけではないのです。
肉体的に弱く・未熟であっても
魂がそうであるわけではないのです。
うまく言葉で表現できなくても
子供は心を動かし・豊かに感じています。
子供は感じたことに素直です。
いや~、芭旺くんだけに限らず
子供たちの才能は、本当に素晴らしいです
そして、安心感の中で
その才能を伸ばしてあげられるのは
先に生まれた大人たちの愛ですね。
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