小さい頃って人生経験が少ないから

時間ってすごく長くて、永遠のように思える




でも少し大人になった今は

時間はあっという間になくなる、儚いもの





わたしの好きな本にこんなような

ことが書いてありました。




i☆Risに入った頃は17歳。

まだまだ子どもでした。

早く有名になりたい。大きくなりたい。

うまくなりたい。とにかくうまくなりたい。

変わりたい。


そんな強い気持ちで溢れかえってた。





そして4歳になる今年は、22歳。

ここまであっという間だった。

その間にできたこと、

いや、できなかったことの方がたくさんある。


時間が限られてるものだってわかった今だから、

もっと1分1秒を大切に、ひとつひとつの

まわりのものをていねいに見て歩きたい。




焦りが全くないわけではないけど、

少し余裕が持てた茜屋!




時間の感覚は大人になってしまった。

それでもきっといつまでも

変わらないもの。それは、




i☆Risはファンのみんなに支えられている


それから、スタッフさんの愛に

すごく助けられている



これは、いままでもこれからも

絶対に変わらないこと。





みんな、本当に本当にありがとう。

まずは、9日の結成4周年イベント

来られる皆さん一緒にお祭り騒ぎしましょ!




来られないみなさんにも、たくさんの愛を。




茜屋