アメーバブックスのブロガーインタビュー
第10弾アメブロPOWERPUSHブログに選ばれました
岡本宏の写真ブログ
このところピグ日記が多くなっておりまして、何のブログだか大変わかりづらい状態になっております。
「イラクと自衛隊ブログ」本編の第1話はこちら です。
第1話 イラク行きを宣告された日
ツイッターを始めました。
http://twitter.com/oshokuji7
第10弾アメブロPOWERPUSHブログに選ばれました
岡本宏の写真ブログ
このところピグ日記が多くなっておりまして、何のブログだか大変わかりづらい状態になっております。
「イラクと自衛隊ブログ」本編の第1話はこちら です。
第1話 イラク行きを宣告された日
ツイッターを始めました。
http://twitter.com/oshokuji7
週刊新潮に掲載されています。
知床から無事に生還しました。
すっかり忘れていましたが、今発売の週刊新潮グラビアに3ページにわたり3月にセントローレンス湾で撮影したタテゴトアザラシの赤ちゃんの写真が掲載されています。
季節ものなのにこの時期に取り上げていただいた週刊新潮さんに感謝です。
出版社も極めて厳しい状況ですので、売れても私にお金が入るわけじゃありませんが、立ち読みせずにぜひ買っていたければと思います。
すっかり忘れていましたが、今発売の週刊新潮グラビアに3ページにわたり3月にセントローレンス湾で撮影したタテゴトアザラシの赤ちゃんの写真が掲載されています。
季節ものなのにこの時期に取り上げていただいた週刊新潮さんに感謝です。
出版社も極めて厳しい状況ですので、売れても私にお金が入るわけじゃありませんが、立ち読みせずにぜひ買っていたければと思います。
羅臼の露天風呂「熊の湯」に行ってきました。
羅臼の露天風呂「熊の湯」に行ってきました。
ちなみにここは混浴ではありません。
男湯、女湯にわかれています。
熊の湯は初めてではありませんが、(そういえば前回は水で薄めて入ったのでした)、腰まで入った時点であまりの熱さに湯から「アチッ、アチッ、アチッ」と飛び出して雪で体を冷やす始末。
これじゃたけしの熱湯風呂です。
地元の人があきれた顔をして見ています。
「まず湯を何回も体にかけな」
「そうですよね。熱いですからね」
「熱いかどうか知らねーけどな」
「いや、これ熱いでしょう。どうみても熱いですよ」
と言いながら湯を体にバシャッ、バシャッとかけます。
「そしたら一気に頭まで入っちゃいな。そしたら熱く感じないから」
「やっぱり熱いんじゃないですか」
とまた言いながら一気に頭まで入る。
「あ、ほんとだ。そんなに熱くないですよ」
「・・・」
無骨な漁師さんでしたが、いろいろ親切におしえてくれました。
湯から出たあとは、もう体がポカポカどころじゃなく唐辛子を塗ったかのように熱い。
え?唐辛子を体に塗ったことがあるかって?
ないですけど。言ってみたかっただけです。
ちなみにここは混浴ではありません。
男湯、女湯にわかれています。
熊の湯は初めてではありませんが、(そういえば前回は水で薄めて入ったのでした)、腰まで入った時点であまりの熱さに湯から「アチッ、アチッ、アチッ」と飛び出して雪で体を冷やす始末。
これじゃたけしの熱湯風呂です。
地元の人があきれた顔をして見ています。
「まず湯を何回も体にかけな」
「そうですよね。熱いですからね」
「熱いかどうか知らねーけどな」
「いや、これ熱いでしょう。どうみても熱いですよ」
と言いながら湯を体にバシャッ、バシャッとかけます。
「そしたら一気に頭まで入っちゃいな。そしたら熱く感じないから」
「やっぱり熱いんじゃないですか」
とまた言いながら一気に頭まで入る。
「あ、ほんとだ。そんなに熱くないですよ」
「・・・」
無骨な漁師さんでしたが、いろいろ親切におしえてくれました。
湯から出たあとは、もう体がポカポカどころじゃなく唐辛子を塗ったかのように熱い。
え?唐辛子を体に塗ったことがあるかって?
ないですけど。言ってみたかっただけです。
片野田斉写真展『生きるって、楽しくって』
イラク取材で一緒だった報道カメラマンの片野田斉さんの写真展『生きるって、楽しくって』が開催中です。
「差別と偏見の中で強く生きてきた夫婦の日常を通して、ハンセン病のことをもっと知ってほしい」と片野田さん。 東村山市の国立ハンセン病資料館で30日まで開かれています。
写真展には、国立ハンセン病療養所「多磨全生園」の入所者・山内きみ江さん夫妻の生活に、2年半密着して撮影した写真37点が展示されています。
片野田さんは戦場カメラマンとして世界各地を取材していましたが
「より身近なテーマを撮りたい」
と、地元にある全生園を訪れ、山内さん夫妻と出会いました。
片野田さんは
「元ハンセン病患者というものは(取材していくと)だんだん薄れていく。とにかく前に前に前進していくパワーを逆に私の方がもらったようなところも大きい」
と話します。
写真展のタイトル『生きるって、楽しくって』は山内さんの口癖だそうです。
隔離政策による差別や偏見の中、
「体が不自由でも何でも自力でやりたい」
と夫・定さんと前向きに生きてきた山内さんの生きざまが収められています。
山内さんは
「私が醜いところをさらけ出しても、ハンセン病の後遺症っていうのはこういうものだということを未来に残したい。私の人間として生きるんだという生きざまを見ていただきたいな、そのように思って撮影に臨みました」
と話しています。
「差別と偏見の中で強く生きてきた夫婦の日常を通して、ハンセン病のことをもっと知ってほしい」と片野田さん。 東村山市の国立ハンセン病資料館で30日まで開かれています。
写真展には、国立ハンセン病療養所「多磨全生園」の入所者・山内きみ江さん夫妻の生活に、2年半密着して撮影した写真37点が展示されています。
片野田さんは戦場カメラマンとして世界各地を取材していましたが
「より身近なテーマを撮りたい」
と、地元にある全生園を訪れ、山内さん夫妻と出会いました。
片野田さんは
「元ハンセン病患者というものは(取材していくと)だんだん薄れていく。とにかく前に前に前進していくパワーを逆に私の方がもらったようなところも大きい」
と話します。
写真展のタイトル『生きるって、楽しくって』は山内さんの口癖だそうです。
隔離政策による差別や偏見の中、
「体が不自由でも何でも自力でやりたい」
と夫・定さんと前向きに生きてきた山内さんの生きざまが収められています。
山内さんは
「私が醜いところをさらけ出しても、ハンセン病の後遺症っていうのはこういうものだということを未来に残したい。私の人間として生きるんだという生きざまを見ていただきたいな、そのように思って撮影に臨みました」
と話しています。
ふらっしゅ!あーあ〜〜〜♪
みなさん、こんばんは。
いただいたストライクイーグル ハニーローストピーナッツがやめられな止まらない状態の岡本です。
さて、たった今マンションの上から撮ってきた稲妻の写真です。
ところで雷を見ているとQUEENの「FLASHのテーマ」を歌いたくなりませんか?