先日、嫁さんとケンちゃんに忘れ去られてしまった
僕が見た
映画みたいな、リアルな夢の話です
場所は…
ブラジル辺りなのかな？
スラム街っぽくて
ゴミの山を仕切ってるギャング団がいて
何故か、そこに日本人の俺様が入ってるの
まあ、夢だからね
で、言葉は吹き替えだったみたい
だって、みんな日本語喋ってたから（笑）
で、なんだかんだがあり～の
ギャング映画によくあるパターンの
裏切ってもいないのに
裏切り者にさせられるみたいな
それで、俺様が殺されちゃうの
で、夢だなって思うのが
それを、僕が映画を見るように見てるの
『え～、ここで殺されちゃうの
』
』しかし
更に、よくあるパターンの
死んだはずの主人公が
何故か、生きてるみたいな
ちなみに
俺様が主人公だったみたい（笑）
で、どこぞの部族がつけてるような仮面をつけ
別人になりすましギャングに戻る
それでも、怪しまないんだね
その時、ヒロインも登場して
何故か、一緒に変な仮面をつけてた
そして
いよいよ映画のクライマックス
ここから
ありがちな復讐に突入するのかとおもいきや
目が覚めちゃった
で、寝ぼけながら
夕べ、ギャング映画見たんだっけ…
って思う程、リアルな夢だったんですよね
ていうか
どうせだったら
ヒロインと、変な仮面つけるだけじゃなくてさ
あ～んな事や、エロい事したかったなぁ～
み～たいな