主治医の恩師である先生のぎっくり腰は改善
いよいよ、ぼんちゃんのオペになります。
沢山のご支援ありがとうございます。
ぼんちゃん…化骨も進んでいるので
最悪このままでもという話もありましたが
・骨折の仕方が悪く、片足が3センチ以上も短くなっているので
体のゆがみが起きる
・骨折の仕方で座り方に無理が起きている
以上の事からオペを決定しています。
昨年11月2日にセンターに収容された猫です
5歳以上かな?とセンターでは話していましたが
歯の様子から2~3歳だそうです。
皆さんのご支援のおかげで
ぼんちゃんのオペが今週土曜日に行われます。
収容される以前の骨折でしょうから
3か月が経過しています。
神経がとても多くある部位でありますが
整形のスペシャリストの獣医さん達ですので
安心してお任せをしたいと思います。
大学病院でもこの先生には
なかなか執刀はしていただけない
猫達が繋いでくださったご縁ゆえに
たんぽぽの里のにゃんは
整形では怖いものなしかもしれません。
ぼんちゃんの香箱すわりが
みられることを願ってやみません