当フロクの形式について考える
以前も書きましたが、
本フロクに対するブログ諸君からの厚いご支持に感謝しております。
ところで、このフロクの形式についてですが、これまでを振り返ると、
いくつかの課題があるなと。
1)シリーズ化するとそのシリーズに縛られる
自然発生的に、心の赴くままに書いているだけなのですが、
いつの間にかシリーズ化してしまい、決着のつけ方に迷ったり…
何だか、本宮ひろ志さんの気持ちがわかるようで…
2)読みやすい改行のしかたがいまだわからず
どうも、改行をどの辺で入れればよいか迷います。
「どうでもいい」とお考えの方もおいでと思いますが、
読みやすさという観点で重要だと思っています。
同じ位相の話としては、ボールドの使い方や文字の色など…
3)どこまでいい加減であってよいのか
これは内容についてですが、どこまでまともであるべきか…
はたまた、どこまでいい加減でなければならないのか…
まあ、どうでもいいか。
4)これは重要→1回における適切な文字量
いつの間にか、かなりたくさんの文字数を書いていることがあります。
これも徒然なるままに書いているからなのですが、
あんまり文字数が多いというのもね…
ならば、分けたほうがいいかな何て。
5)ブログの皆様のお好みを考えて
どうやらこのフロクに対するご意見も様々。
以前のほうがいいというお声もあり、内容については
”適宜”検討してまいります。
ただ、やはり、皆様からのお声に耳を傾けまして、
そんでもって方向性を見出したいなと…
そんなことで、これらの諸課題を踏まえて次回以降、
取り組んでまいります。
***以上