ここで一気に、こんなことを
話しましたメモ(記憶)を。
愛哲を除いてるつもりだけど、
混じってるかも…
しかも相当脳内変換されてます。
順番もぐちゃぐちゃです。
とにかく思い出した順。

※※※

◆府中ベイベー&男子は2000人、
ソールドアウト!…だけど、
前方に4席ほど空きがあって、
「大人の事情でしょう」と…
その横のベイベーさんに、
踊りにくかったら少しずつ
(野球のリードばりにさりげなく
(笑))ずれていいよ、とも。
ちなみにリエさんの欠席も
大人の事情だそうです。

◆2階は“ファンキー”。
君達のために歌うよ、と
言いながら、ミッチーライブを
楽しむコツは「相思相愛」と。
勢いあったと言われますが…
そう?(汗)←自覚なし。

◆1階後ろは“スイート”。
やっぱり君達のために歌います、
と言って、ミッチーライブを
楽しむコツは「従順」と。

◆1階真ん中は“ドンキー”…
この辺りからテイスト激変(笑)
何でも揃う、的なことだっけ?
でも、これがどうやら
ご当地ネタらしいと後で
知り、ちょっと感動。
主体性を持って自分でその
境目を決めなさい、と
言いながら、「さすがにそこは
前ベイベーだと思うよ」と
突っ込む一幕も。

◆1階前は“ジャンキー”。
「…中毒です!」で締め。
つくづく、話の構成が
巧いよなぁ、と思う…

◆さすがに東京まで来ると
地震のことに触れないわけには
いかないかな。とは言っても
殊更特別に話題にする
わけではなく…話の流れで
午前中の余震のこととか
計画停電のこととかをさらっと。
発端はフッシーさんだったけど、
「(電気に関係なく)夜は
うるさいから練習は…」が
ちょっとツボ。そりゃそうです。

◆「君達疲れてるでしょ?
だから僕が潤いあげる。
代わりに僕にもご褒美
(=笑顔)ちょうだい」…
多分、東日本にいる限り、
疲れてない人っていないと思う。
でも口に出せずにいるであろう
本音を突いて、なおかつ
しっかり自己主張して(笑)
凄く印象的だった一言。
さらっと言ってしまうところが
また罪つくりですな。

◆今新しい曲を作り始めている。
無理して絞り出すのではなく、
自分の中から出てくるものを
そっと掴みたい…とのこと。
そして歌うのは、“愛”。
メンバー紹介の時、
あらケンさんに
「レコーディング頑張ろうね」
と言ってましたね。

◆栃木でも言っていたらしい
“ティファール及川”ネタは
ここでも健在。料理は
プラモデル感覚でレシピ通りに
作るタイプとのこと。
今日作ったのは豚肉ときのこの
炒めもの…ごめん、ミッチーが
作ったとか関係なく食べたい(爆)
「食べたい!」という声には
「定食屋に行って下さい」
と切り返してました。

◆「君に府中(夢中)」。
多分、今回一番の問題発言(笑)
で、“キザ?っていうと…”
につながります。
「そうですが何か?」に
落とす辺りはなかなか…
相思相愛だからこそ、言える
レベルだよね。…違う?(汗)

◆“大人の恋”とは。
高級な旅館で温泉とか、
パリとかフィレンツェとか。
ただし基本は現地集合(爆)
一人を楽しめる主体性のある
大人が二人になることがいい、
のだそうです。で、まとめると
「大人の恋は現地集合」(笑)

◆大人とは、主体性のある人…
ということで、主体性という
言葉を多用してましたね。
ミッチーが大人になりたい、と
思った時期は早かったそう。
そんな多感な時期の救いに
なったのが先輩方の音楽だった。
自分の音楽に救われたとか
言ってくれるけど、それは
逆で、皆がいてくれるから
成り立つのだと。
「でなきゃただの変な
アラフォーですよ」と…
「感謝感激雨アラフォー」
を今回も使ってました。

◆ベースが好き。ゆえに
ベースを効かせ過ぎて
もっと歌を聴かせないと
怒られたことがあるのだとか。
でも私もベース好きかも。
ちなみに宗さんは
“ベース係長”でした。

※※※

…こんな感じだったかなぁ…
もう少しあると思うけど
私のメモはこうだということで。

本当に簡潔にまとめられない
ダメなベイベーでごめんなさい…
次でセットリストの感想など。