いつの間にか、何でこんなブログかいていたのと振り返るときがあります。


備忘録といいつつ、やっぱり人目を意識して、いつからか発信するような意見も書いてしまっています。

誰も見ていない、というかまったく誰にも知られていないと、信じていたときは本当に日記に近かった。

反響がないのは、残念な気もしたが、でも気楽だった。


少ないながらも読者が増えてくると(現在5人ほど)、面識はないもののなんか相手が頭に浮かぶようになり、あの人にはこういう話題とか、いろいろと考えすぎてしまいます。誰かに読まれているとよそ行き言葉になるのでしょうか。全部クローズにすればいいのでしょうが、今度はやりがいの無い世界ですね。


以前は、もっと多彩な話題を提供しようと、こんなブログ   こんな実話?  いろいろかきました。

この路線が本来の自分に近い話題です。


本来は、医者より、看護婦さんこともっと書きたいんですが、編集者のU女史が許してくれません。??

夜景が綺麗なレストラン、のんびり看護婦さんと食事しましょう。小規模な単なる合コンを企画中です。

これもU女史を頼るほかありません。斡旋お願いします。スポンサーは見つけてありますので。

(上記は業務連絡です)


まあ冗談はさておいて、実生活は自分は、どちらかといえば寡黙で、目立ちません。


会合にいっても、一歩引いてしまうタイプで、議論が好きな方ではありません。


でも、こうしてつれづれなるままにとなると、相手がいるのか、いないのか。


私は今日までいきてみました♪

そして今私は思っています♪

明日からこうして生きていくだろうと♪



ブログだと人格がかわってしまうのか。自分でも変です。


でも、ブログが本来の自分なのかもしれませんし、人間二面性は誰でもあるでしょう。


たかがブログ、されど、やっぱりブログ程度の話にすぎません、たわごとです。



けれど それにしたって♪
どこで どう変わってしまうのか♪
そうです わからないまま 生きて行く♪
明日からの そんな私です♪


拓郎さんの歌が頭を流れました。