復興財源に、国債を増発すると、国債価格の下落すなわち、不況下のインフレという最悪のシナリオ。

そこで、無利息の「復興債」を発行して、みんなに引き受けてもらえば?

日本の個人金融資産は1400兆円。

復興に必要なのは、せいぜい、数十兆円。増税よりも日本人の善意を信じてはどうだろう?

僕なら買うなー。

貯金して銀行に預けて、スズメの涙の金利をもらうよりも、金利分の社会貢献する方が、よっぽどいい。

と言っても、デフレだから、無利息でも期待インフレ率がまいなすだから、実質利率はプラスだったりして。

これ、素晴らしいアイデア!

自画自賛。



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弊社ホームページがリニューアルしました!

是非、見てください。

ブログも引越しです。

よろしくお願いします。
http://www.frontierpartner.jp/




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あるメールマガジンを見て、とても感動しました。
知人のツイートだそうです。

日本はまだまだ捨てたもんじゃない!

ここに転載します。


1)
ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、
その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。
子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった


2)
外国人から見た地震災害の反応。
物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、
そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。
運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句したようだ。
本当だろう、この話。すごいよ日本。


3)
国連からのコメント
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」


4)
一回の青信号で1台しか前に進めない中、
譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
交通が5分以上完全マヒするシーンもあったが、
10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。
日本がますます好きになった。


5)
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、
とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。
こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。
心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。


6)
韓国人の友達からさっききたメール。(日本語訳後)
「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。
 地震だってくる。津波もくる……小さい島国だけど、
 それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。」
 ちなみに僕いま泣いてる。


7)
ホームで待ちくたびれていたら、
ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。
いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。


8)
サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、
色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。
海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた
阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。


9)
終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、
笑顔で、こんな時ですから!だって。捨てたもんじゃないね、感動した。


10)
都心から4時間かけて歩いて思った。
歩道は溢れんばかりの人だったが、皆整然と黙々と歩いていた。
コンビニはじめ各店舗も淡々と仕事していた。
ネットのインフラは揺れに耐え抜き、各地では帰宅困難者受け入れ施設が開設され、
鉄道も復旧して終夜運転するという。凄い国だよ。GDP何位とか関係ない。


11)
日本全国の皆さん。やさしさを失わないで下さい。
弱い人をいたわり、互いに助け合い、許そうとする気持ち失わないで下さい。
あなたが不安な時、きっと周りの人も不安なはずです。
これが私達の願いです。私達も同じ気持ちで頑張ります。


12)
2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。
「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。
みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。


13)
4時間の道のりを歩いて帰るときに、
トイレのご利用どうぞ!と書いたスケッチブックを持って、
自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。
日本って、やはり世界一温かい国だよね。あれみた時は感動して泣けてきた。


14)
日本全国の皆さん。やさしさを失わないで下さい。
弱い人をいたわり、互いに助け合い、許そうとする気持ち失わないで下さい。
あなたが不安な時、きっと周りの人も不安なはずです。
これが私達の願いです。私達も同じ気持ちで頑張ります。
被災地の皆さんに、何かお役にたてないかと事務所の皆で話し合って、毛布を送ることにしました。

どうやって送ろうかと思っていたら、お客さんのNPOがトラックで現地まで救援物資を運ぶと新聞に。

翌朝、事務所に向かう途中で、なんとそのNPOの代表の方にばったり会いました。

毛布を送りたい旨を伝えると、ご快諾頂きました。

毛布を集めようと周りに声をかけると、なんと70枚近くも集まりました。

このままでは、スペースを取りすぎる。そこで、布団圧縮袋で圧縮。
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こんなに小さくなりました。
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誰かの役に立ちますように。
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皆さん、御協力ありがとうございました。

そして、被災者の方々、頑張ってください。



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今日は、仲間とパーティー。

西科君、いつもありがとう。

苦しんでいる建設業界の救世主。
彼の手にかかれば、厳しい会社も復活します。

最高のなかまです。

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長野県にある、中央タクシーさんを訪問してきました。

凄い会社です!!

明るく元気で前向きな社風。

「お客様が先、利益があと」というスローガンのもと、お客様を大事にする経営で、従業員満足度も凄いのです。

その秘密を「朝礼」に見つけました。

その内容は・・・秘密です。

でも、会社というのは、経営戦略も大事ですが、それを実行する「人財」が大事ということを実感しました。やはり、「人財教育」の重要性を痛感しました。

実際にタクシーに乗せていただきましたが、本当に素晴らしい気遣いとサービス、タクシー界のディズニーランドです。

こんな会社に一歩でも近づきたいです。

みなさんも、長野に行った際には、是非、体験してください。

http://www.chuotaxi.co.jp/index.php


宇都宮社長様、本当にありがとうございました。



$帯広で頑張る、若手?公認会計士のブログ
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曰く、

「できない社員がいたら、なぜできないのかと相手を責めるのではなく、むしろ自分に問題があるから社員が伸びないのだと考えないと、部下は伸びないよ。誰しも、最初からうまくできないのだから。」

反省。

上野専務から、「温泉にでもつかりながら、組織運営について考えませんか?」とのメールを受ける。

グッドアイデア!!



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もう一度人生をやり直せるなら・・・・


今度はもっと間違いをおかそう。


もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。


絶対にこんなに完璧な人間ではなく、


もっと、もっと、愚かな人間になろう。



この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。



もっと馬鹿になろう


もっと騒ごう


もっと不衛生に生きよう。



もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にも、もっともっとたくさん行こう。



もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。



もう一度最初から人生をやり直せるなら、


春はもっと早くから裸足になり、


秋はもっと遅くまで裸足でいよう。



もっとたくさん冒険をし、


もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、


もっとたくさんの夕日を見て、


もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。



もう一度人生をやり直せるなら・・・・



だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。


私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?


自分に規制をひき、他人の目を気にして、


起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、


構えたり、


落ち込んだり ・・・・


もっとリラックスしよう、


もっとシンプルに生きよう


たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、


人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。



人生は完璧にはいかない、


だからこそ、生きがいがある。

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ドラッガーの95才のときに読んだ、詩だそうです。

感動しました。