潜在記憶を書き換えたいなら、「結果が出る最強の勉強法」を今すぐ買え! | フランス語発音上達ブログ!

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TOEIC980。早稲田英文→早稲田仏文修士→上智外国語学部修士→上智博士課程在学中の井上がフランス語の発音を上達させるための方法について話します。

こんにちは、井上です。

 

もうなんか、どこから話していいかわからないぐらいめっちゃうれしいんですけど、 でもとりあえず、潜在記憶を書き換えたいなら、この「結果が出る最強の勉強法」を今すぐ購入しろ!ということからスタートしたいです。

 

 

なんでかって言うと、ここ3ヶ月ぐらい苦戦してたらドラゴンフライが、この本読んで練習(学習)に対する考え方変えたら、1日でできたから!

 

 

 

 

もちろん、実際のところをいうと、いろいろ本読んだり、動画見て考え方変えたりしたおかげはあるんですよ。朝倉未来の本見て、「あ、そうか録画して、自分の行動をチェックする」って大切なんだなって気がついたり、

 

 

 

 

trickstar5ことyoさんの動画見て、フリースタイルでも録画して自分でチェックすることが重要なんだなと気がついたりもしました。

 

 

 

あと、他にもこのDr. Fの格闘技医学見て、「インプット」だけじゃなくて、「イメージ」の蓄積と、そして修正が重要なんだなということも学びました。

 

 

だから、この本だけじゃないんですけど、でも、それでもいい本だと自信を持っています。

 

 

 

なぜなら、リトリーバルとテストジャーナルという概念を通して、「間違いは上達の1プロセス」ということをさらに具体的に理解できたから。

 

第二言語習得理論でも、結局過ちというのは創造的言語使用の過程で生じるものだから、それを恐れる必要はないということはしているし、また「結果が出る最強の勉強法」で出てくるようなメタ認知の話も出てくるし、後大学院で取った認知心理学の授業でも聞きました。

 

でも、第二言語習得理論の方だと、過ちをそのままにしておくと、化石化して上達が止まるという話があって、だからどう過ちを取るかという話を、自分の習った先生はしてたんですが、その一つの方法論としての振り返りを「テストジャーナル」という形でズバッと定義してくれたのが、本当に役立ちました!

 

これに関しては、かなり長くなる話だし、本当に話しても話尽きないぐらい今思うところがあるんですが、残念ですが、今日は時間がありません(朝から無駄にリフティングの練習したので)。なので、とりあえず潜在記憶を書き換える方法を知りたいなら、「結果が出る最強の勉強法」を今すぐ買え! と言って終わります。本当にマストバイです!

 

 

では!

 

井上大輔

 

 

追伸

 

外国語学習に役立つ筆写音読のやり方speak the same languageという本来は1.5万円で売っていた教材を無料でプレゼント中! この教材を使うだけで、下記のようにTOEICの成績と大学の成績(法学部です)が上がった人も! あと、US. CPAに受かった人もいます! 興味がある人は今すぐこちらから登録ください!

 

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英語九九、Speak the same language、
高校受験英語卒業でお世話になっています、
Yです(4月から大学3年生)。
またまたスコア上がりました!
2017/03/12 L290 R240 T530
2017/05/21 L350 R240 T650
2017/09/10 L350 R310 T640
2017/10/22 L400 R310 T710
2017/12/10 L405 R315 T720
2018/01/31 L400 R365 T765
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大学の方で、学校の成績が優秀な者として、
私が学部・学科の最優秀成績者に選ばれました。
Speak the same languageの講義を
受けて早一年ですが、効力が出て
きたのでしょうか(笑)。
井上先生のいくつかの講義を受けて
意識的な改革が勝手に為されたのかと。
最近意識してることは、強いやつに揉まれろ
精神で、学習量が多い友達と日々切磋
琢磨できる環境の構築です
(徒然草の150段あたりの教えです)。
これが、大学生の醍醐味なのかもしれません。
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さらに、US. CPAの
試験にも受かります!

 

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predicateでお世話になっている坂井です。
U.S.CPAの試験結果が出ました!合格(75点)です!
2015年12月(73点)に続き、2016年6月(74点)に二度目
の不合格になって以来、もう一度英語をやり直す必要
を感じていた頃、
わらにもすがる気持ちで井上先生に相談させて頂き、
predicateに誘ってくださいました。英作文をどうにか
して突破しない事には先に進めない、、
追い詰められた状況の中で、ひたすら筆写し
続けた半年間でした。試験当日は予想した問題
は一題も出ず、
筆写してきた引き出しの中からひねり出す
しか無かったですが、不思議と何とかできる
感覚があり、まとめ上げる事が出来ました。
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ぜひご利用ください!