洋楽=英文解釈! | フランス語発音上達ブログ!

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TOEIC980。早稲田英文→早稲田仏文修士→上智外国語学部修士→上智博士課程在学中の井上がフランス語の発音を上達させるための方法について話します。

こんにちは、井上です。

 

 

 

昨日、上記の生徒さんのノートの写メ

をアップしたら、ツイッターの方から、

こんなコメントがありました。

 

*****

I was cheerful, bright and gay / 

Looking forward to who wouldn't do / 

The role I was about to play 

 

Who wouldn't do?は「誰だってそうだろ?」

という挿入だと思うのですが、

初めて歌詞を見たときには、

すぐにわからなかった記憶があります。

*****

 

この歌ですね。

 

 

 

なるほどね、僕、「ここどういうことなんだろ?」

と思ってたんですが、これで合点がいきました。

 

コメントありがとうございます。

 

ちなみに、これ読んでるあなたは、どういう

ことかわかりますか?

 

正解は、

 

ドラムロールプリーズ

 

ダダダダダダダ

ダダダダダダダ

ダダダダダダダ

 

今度のブログで発表します。

よく考えて下さい。

 

 

しかし、洋楽教えてて思うんですが、

洋楽の歌詞はいい英文解釈の練習

になります。

 

生徒とやり取りしてて、間違う所

まとめていったら、いい下線部和訳

の練習問題になるんじゃないかなと思います。

 

とりあえず、今日はそんな感じで。

 

では!

 

井上大輔

 

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