地球と宇宙を繋ぐ愛のスイッチ<地球開闢記念ワークショップ>
先日、東京文化会館で<地球開闢記念ワークショップ>が開催された。
この春、ペガサス氏の3冊目となる本「周波数とパラレルワールド」が出版される予定だ。また、地球と宇宙が
一体となる地球開闢元年の年になることをを記念して、福岡から宇宙語を話される綺羅 凛氏とユニバーサルカ
ウンセラーのペガサス氏、そして井上恒弘の三名によるワークショップが行われた。
いったい何が起こるのだろうか、私自身もやや興奮ぎみだった。
ペガサス氏とタケルさんが宇宙語の訳し方のレクチャーを行い、「ほーー」、こうやって宇宙語を訳すんだと学ん
で準備OKだ。単語一つ一つがフロッピーディスクと同じで、膨大な情報を含むと言う。特に、アンドロメダ語は、プ
レアデス語やシリウス語に比べて訳すのが難しいと言う。
情報量が多いからだ。つまり、宇宙語を理解するにはリラックスし、発音をビジョンやイメージして感じることが大
切のようだ。単語一つ一つを学んで記憶するのではない。一を聞いて百を知る感覚だ。
そんな中、綺羅 凛氏が、井上が撮影した「セントラルサンとアシュターコマンド宇宙船団」の写真を持ち、宇宙語
がまた飛び出してきた。通訳をしていただいていたペガサス氏が「すごいことになったぞー」と反応。
アシュター司令官直々の登場で、写真の中に自分も映っていると言い出した。膨大な数の宇宙船団の司令官自
らが自白したのだ。「わーー」と参加者。宇宙船に乗りたいですかの質問に対し、全員大きなな声で「はーい」と
好返事。やはり、参加者全員「何か持っている」感じだ。
地球人類の陽性化の為に宇宙連合も活動している。参加者もなんとなく感じ始めてきた。
二極化が進む人類。セントラルサンの膨大な光の量に反応する人、そうでない人。
綺羅 凛氏は、誰でもその氣になれば宇宙語を話すことができるという。
地球開闢後のある時に、宇宙の仲間達が一斉にその姿を見せるようだ。その時の為に、宇宙語の通訳を買って
でたい人はご一報下さい。綺羅 凛氏がご指導して下さる予定だ。
バイブレーションが細やかになってきて、次元上昇が急ピッチな今、全知全能の本性を出すチャンスだ。