2012年を迎えて
今年は、2012年という歴史的な年になります。
宇宙連合などの情報によりますと、今年は、宇宙開闢から137億年という記念すべき年にあたり、ちょうど反転
期にあたります。
高密度で全知全能の創造主のみが存在する世界から、創造主の分け御霊の衣装である被創造物が創造され、
時間にして137億年が経過したことになります。
この宇宙には、創造主と創造主が創造されたものしか存在しません。創造されたものの中には、創造主が存在
しています。
人間の実態は、創造主の分け御霊(神)と被創造物である肉体が一体化されたものということができます。
つまり、神と神の衣装である肉体が人間と呼ばれる存在ということができます。
今年から、137億年の歳月をかけて、原点である創造の源に帰還する旅が始まります。
順調にその流れに乗ってアセンションしていく人、もう少し正気を失い横道である輪廻転生を体験していく人、こ
の両者の振り分けがここ2~3年で完全に決まるようです。
宇宙連合では、2011年の9月には大きな流れは、確定したと言ってきています。
日月神示で言われる国常立神様は、「霊入れ」の活動を開始され始めました。
輪廻転生を選択される方々は、残念ながらこの地球では転生ができなくなり、原始地球のような別の惑星で転
生していくようです。現在、その惑星では恐竜の卵や原人が生まれてきているようで、約2万年から500万年ぐら
い様々な存在に転生し、修行をせざるを得ないようです。
今の地球、特に日本は平均4.8次元ぐらいに次元上昇してきているようです。
セントラルサンの出現は、5次元突入を確信させてくれます。
次元上昇の中で、地球で生存していく方々、あるいはアセンションしていく方々は、5次元以上に精神、肉体を変
容させていかなくてはなりません。
いのちの御親、神々、そして宇宙連合などの存在は、全力で私達人類を支援して下さっています。
昨年は、津波などによる水の洗礼、今年は火山などの火の洗礼が起こると予測されます。
昨年以上に厳しい年になりそうですが、表面的現象だけに惑わされることなく、一人一人がいのちの原点に立ち
返れる最高の瞬間と感じ、母なる想いで長年育てて下さった地球に感謝し、最後の地球上での活動を全うしたい
ものです。