今日は朝からデスクワークでパソコンと睨めっこ、何だかピントフリーズ状態で気持ちが悪くなっちゃったり（-”-；）ｵｴ んー昼は抜きかしら？次から次へと書類を片付け、大物に取り掛かろうとしたのですが、資料が足りないィ汗。下請けさんに連絡すると…あ、2時間後ですか。それなら遅めの昼食に出掛けますよう(*・∀・)b ｸﾞｰ
えっと、昨日 は小川町で打合だったのですが、コチラの店と目と鼻の先だったんす。その時から担々麺が食べたいッてなスイッチが入りっぱなし、遠出も出来ないので好都合(*・∀・)b ｸﾞｰ 14：30に店頭へ到着、概観を撮影していると6名の団体にするするッと抜かれます（-”-；）ｱｱ ま、急いでないからイイですケド笑。
ふふふ、注文は昨日からスデに決めており、かつぎや担々麺を辛さ5の激辛仕様でねッヽ(･∀･)ﾉ ｲｴｲ 紙エプロンをゲトり、レモン水で口内環境を整えまッす。厨房には絶妙なコンビネーションを見せる二名の店員さん、接客の女性が一名。お、店主さんは居られませんねッ( ・Д・)ﾎｳ
すんすん、店内にはカレーの香りが芳ばしく広がります(・∀・)ﾉ ﾖ むう、誰か俳骨頼んだね？実に美味しそうな匂いですな…いつか食べてみよう（´ρ｀）ｼﾞｭﾙ なんつッてい、手際の良い作業を見ていると、じきに手元へ。ドン。
わお、丼の純白色とスープの赤褐色のコントラストが眩しく、視覚的に得た情報により食欲がぐぐッと増進。辣油が結構な厚みで層を成しており、店内の照明を受けて怪しく煌きまッすヽ(･∀･)ﾉ ﾜｰｲ ん？野菜の盛りはこんなモンでしたっけ？も少し顔を出しているイメージがありましたケド…埋もれてんのかしら？
まずは艶っぽいスープをズズズ。見た目同様に綺麗に分離した辣油が支配的で、ソレ由来の風味とコクが前面に出てきまッす。肉味噌の上には、香りの高い山椒がぱららッ。徐々に痺れが積み重なり、気持ちの良いビリビリ感が楽しめちゃう( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ うん、芝麻醤も豊かに奥行きを出しており、まったりとした飲み口に仕上がっていますよう。
麺はモチモチッとした中太い形状。濃厚なスープが絡みつき、やっぱり最COREですねッ(ノ∀｀)ｲｲｺﾚ
あ、スンマセン…肉味噌を退けると、しっかり野菜が盛られていました（-”-；）ﾌﾌﾌ 中華鍋で煽られた野菜は、もやし、ニラ、キャベツ？で、シャキッ。キクラゲもコリッとした食感をプラス。肉味噌もゆっくりと挽肉由来の旨味が溶け出し、甜麺醤の甘味もじわじわ広がりまッす(*・∀・)b ｸﾞｰ
麺を食べ終えたところで、ランチごはんを追加注文。卓上に用意された、穴あきレンゲを駆使してエとセとラを救出、縦の空間を利用して盛り付ければ担々飯の完成。ドドン。
うん、ランチごはんは、茶碗一杯こんもりと盛られて\50ですよ！大盛を頼むなら、確実にコチラの方がお得でッす。スープの熱が入り、くったりとした表情に移り変わった野菜たち。肉味噌と一緒に干海老や搾菜の個性に富んだ風味もマチガイないですねッ( ﾟДﾟ)ﾝﾏｲ
白飯を半分食べ終えたところで、酢を4回しくらい垂らしてフィニッ酢。酸味に更なる食欲を駆り立てられ、勢い良く粒完の汁完。
辛さは5段階中で最上位になりますが、ズズッと啜ってもむせ返る感じはありません(・∀・)ﾉ ﾖ ソレこそ元の味が崩れない辛さなので、辛党の方は卓上のグッズで体感辛度に追い討ちを掛けられたらグッドかも。ま、辛さは大したコトないんですが、持ち前の新陳代謝でぼたぼたと大粒の汗が（-”-；）ﾃﾞｰﾑ
気持ちの良い風に吹かれながら、いそいそと会社へ戻った水曜日の昼。よっしゃ、食後の胃と同様に、燃えるような情熱を持って残務に取り掛かりましょうかねッヽ(･∀･)ﾉ ﾜｰｲ
今日も幸せ日々笑進！
お店：かつぎや＠小川町
住所：東京都千代田区神田錦町2-2 第2佐野ビル1F
営業時間：11:30-15:00 17:00-22:00
定休日：日曜日
注文：かつぎや担々麺（\800）、ランチごはん（\50）