最COREな一杯 を食した後、大曽根駅からJRで名古屋駅へ。昼イチにもう一件打合を終えた後、次のアポイントまでの時間がチト空きますので、ちょいと寄り道していきまッす(ノ∀｀)ﾀﾊﾊ 名駅から乗り込むのは、名古屋臨海高速鉄道の西名古屋港線ッて名前長ッ笑。えっと、愛称あおなみ線にて、荒子駅を目指します。
ガタンゴトンと数分で到着すれば、港に近いから？とにかくビュービューと強い向かい風がお出迎え汗。くの字に身体を折り曲げて、テクテクと目的地へ歩けば、突如としてお店が目に入りまッすΣ(・ω・ﾉ)ﾉ ｵｵ
13：00ちょい過ぎに暖簾をくぐれば、ばっちり満席ィ…でも、店内で待てるのがグッドですねッ(*・∀・)b ｸﾞｰ 木曜日の今日はまぜそば専門で、屋号も「まぜ屋はなび」として営業？デフォの中華そばも気になっていましたが、ソレより何よりまぜそばが気になっていたのでコチラとしては好都合ヽ(･∀･)ﾉ ｲｴｲ
と言うか、「台湾まぜそば」がとっても食べたかったのよねッ(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ 当然食券はソレをゲトり、ギャル風な女性スタッフへ渡します。ソノ後は小上がり風なスペースにてウェイティング…お、山岸さんだ( ・Д・)ｱｯ なんつッてい、店主との記念写真や書など眺めていると、そう待たされるコトなく着席ィ。
店員さんは先ほどのギャル風な女性スタッフの他、店主さんと男性スタッフが2名。調理工程を見ていると、なかなか器用なコトしていますねッΣ(・ω・ﾉ)ﾉ ｵｵ 茹で上がった麺とタレを、中華鍋の如く丼を煽って混ぜていまッす！そしてネギ、肉、エとセとラを乗せたら手元へ提供。デン。
生韮の刻み、ネギ、卵黄、海苔、肉味噌、そして魚粉がぱららッ、各々が持つ色がコントラストを成して食欲をそそります(・∀・)ﾉ ﾖ うん、実に見た目がキレイで、彩り豊かな表情ッ！まずはコレ系の作法により、箸とレンゲを使ってぐっちゃぐちゃに混ぜ合わせますよう(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ
んもう、何て顔つきでコチラを見るのようッ…ヨダレが制御不能ですケド何か？麺はぐにッとした歯触りで、咀嚼すればもちもちッと音を鳴らします( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ 極太ではなく、縮れを伴った程よい太さで、エとセとラがものスゴく絡んできますねッ！
肉味噌は唐辛子が種ごとざっくりで、山椒もピリリとイイ塩梅。実に刺激的。挽肉特有の強い旨味もグッド、ニンニクも結構効いていまッす(ノ∀｀)ｲｲｺﾚ ッてか、提供前にニンニクの有無を聞いてくれたケド、お願いしていたら相当だなこりゃ笑。
生韮はざくざくッと食感と香りが強く、ぐいぐい引っ張られますねッ！卵黄はまったりと麺に絡みつき、甘味を演出(*・∀・)b ｸﾞｯ 魚粉はザラりとしながらも、ワカりやすい旨味を付加。
するするッと麺を食べ終えれば、追い飯なる〆をもらえちゃいます(・∀・)ﾉ ﾖ 「お願いしまッす」と丼を差し出せば、少量の白飯をダンク。デデン。
残った肉味噌やエとセとラ、白飯を再び混ぜ混ぜして自家製昆布酢を5回し。そうそう、通称フィニッ酢ねッヽ(･∀･)ﾉ ﾜｰｲ あ、コレ最COREに美味しいですよう！酸味、甘味、辛味が三位一体で、加速して食べ進めれば粒完の汁完。
チト味濃い目に感じましたが、ヤミツキになりそな中毒性を帯びたドープな一杯でしたねェ(*ﾉ∀ﾉ)ｲﾔﾝ ご当地名物の台湾が、まぜそばだなんて…実際は興味本位でお邪魔してみたの。いやいや、期待を遥かに超越したパない美味しさでしたッヽ(･∀･)ﾉ ｲｴｲ
食べ終えればすっかりハマっちゃった名古屋ジャンク。むう、都内でコレ提供してくれるお店ありませんかねッ笑。だってコレ…流行ると思いますよう(ノ∀｀)ｲｲﾈ
今日も幸せ日々笑進！
お店：はなび＠荒子
住所：愛知県中川区高畑1-170
営業時間：11:30-14:00 18:00-21:00
定休日：月曜日、木曜日（別ブランドで営業中）
注文：台湾まぜそば（\750）