まっきーのメイドカフェ・メイドバーブログ-Antique Cafe1

2月23日の夜、Antique Cafeにいってきました。ゆいまーるが入るビルの4階にお店があります。ゆいまーると一緒に看板がでていますが、少しわかりづらいかも。同じく札幌にある「ぷちあんじゅ」と同じ系列の店です。ここはメイドさんの日と、執事喫茶の日とあるのですが(執事喫茶が、水土だったかな)、今回はメイドさんの日にきています。お店は4階の奥の方に店があります。外見は白く、かわいい感じがします。札幌の中では新しいメイドカフェです。


まっきーのメイドカフェ・メイドバーブログ-Antique Cafe2

扉を開けると、すごく白い空間が。メイド喫茶にありがちなフィギュアとかの装飾がほとんどなく、ちょっと異空間な感じすらうかがえます。札幌のメイド系の店では珍しく、いらっしゃいませご主人様のお出迎え。カウンター5席と、テーブル3席程の小さな店。いすがものすごく豪華です。日本で一番いすが豪華なメイド系の店ではないだろうか。液晶ディスプレイの暖炉があるのが、特徴的かも。いわゆるお屋敷風。

まっきーのメイドカフェ・メイドバーブログ-Antique Cafe3

お客さんは4人程いました。自分がきてから1人すぐ帰りました。みなさん常連っぽい。メイドさんは割りと自由にやっている感じで、中野のぴあちぇーれみたいな雰囲気かな。初見さんにも、結構話しかけてくれたりします。いたメイドさんは「みい」ちゃん、「こころ」さん、「むむ」さん。基本1人はキッチンで、2人で接客でした。「こころ」さんがもうすぐ卒業ということみたいで、それを目当てにご主人様が何人かご帰宅していたようです。「こころ」さんの、関西弁なツンデレオリカクが面白かったw 「むむ」ちゃんはキッチン担当で、ホットケーキ作ってもらいました。「みい」ちゃんとお話ししてたら、結構話題があって、東方の話とか、自分のいったメイドカフェとかいろいろお話ししました。「みい」ちゃんが秋葉原に行くということだったので、いったほうがよいメイド喫茶の話をしてました。予想してたよりも楽しく、結構時間が過ぎていたようで、閉店まで、店にいました。


ホットケーキと、ドリンク(アルコール)、チェキを撮影して、3時間くらいいて、3,050円でした。場所的に、ゆいまーると一緒に寄るのがいいかと思います。


調査日:木曜日の夜(20:00~23:00)
店のジャンル:メイドカフェ、バー
店内の雰囲気:お屋敷風、白い!照明は明るめ。
店内の席:カウンター、テーブル
場所:わかりやすい
メイドさんの服装:メイド服
メイドさんの人数:3名
メイドさんの雰囲気:話しやすい
お店の入店難易度:ドアを開けるのに少し勇気がいる
混雑度:カウンター半分くらいの埋まり度。
常連さん:いる。
チャージ:300円/30分
飲み物:アルコール600円~
喫煙:今回は吸っている人を見ていない
チェキ:あり
シフト公開:している
ポイントカード:あり
公式ホームページ:http://profile.ameba.jp/antiquecafe-0810/