先日、未来ちゃんのライブ中に、卒業会見があった。そのことはもちろん悲しいし、さびしい。

 

ぼくが、どのような経緯で、未来ちゃんにはまっちったかをかきたいと思う。おそらくこういう話は、今しか書けないと思ったから、高雄の昼間の時間を使って書いてみる。

 

2015年のGWに、台湾の高雄と台南の旅行計画をたてる。前回台湾に行った時に、台南は体調を崩して周れず、高雄までたどりつかなかったため、周りきれなかった、台南・高雄を、いろいろな観光を兼ねて行きたかったのが動機となり、計画をした。

また自書「隠れ家メイドバー地方のメイドカフェ」で、全国のメイドカフェを回った記事を書いているが、そのネタ探しとして、台南の末廣町女僕珈琲と、高雄の月讀女僕珈琲に行くことを予定に入れていた。どこに宿泊するのかは、いろいろ調べて、高雄の日本人宿「あひる家」にした。

 

いろいろと準備を進めているうちに、秋葉原友達の秋葉るきさんから、月讀女僕珈琲のメイドさんが、新宿Marzというライブハウスで、ライブをやるから見に行きませんかというお誘いを受け、初めて知ったのが未来ちゃんであった。2015年4月の話だったと思う。


初めてみた未来ちゃんは、歌や踊りは平均であったが、とにかくトークがかわいく、微妙にたどたどしい日本語がとてもよい雰囲気で、地下アイドルっぽく奇抜になっている感じがなく、昔の日本にいたような、正当なアイドルっぽいなあと感じた。物珍しさからか、他に推している方がいるオタも、未来ちゃんのチェキは買っておこうと思ったのか、チェキ列プラス物販はいつも長い列だった。

 

そこの物販を整理していたのが、日本で未来ちゃんのライブには必ずいたKimityさんと、れいくさんで、高雄に行くので月讀の情報をいろいろ聞いて、ツイッターをフォローしてもらった。このときに、いろいろ話せたのが、今後の推し事のきっかけだったと思う。

 

高雄の月讀でも、未来ちゃんのことは有名みたいで、ほとんどのメイドさんは何かしらで知っていた印象を受けた。当時高雄市内には3店舗の月讀メイドカフェがあり、そこで感じたことをまとめて、夏コミに「隠れ家メイドバー地方のメイドカフェ セカンド」という同人誌にして頒布した。未来ちゃんは6月まで日本にいたので、その後もいくつかのライブハウスに出向いた記憶があるし、地味に布教活動もしていて、見に行きたいと行ってくれた、同人誌で絵を描いてもらっている美術家、ななさんを誘って、新宿Marzにいったりした。

 

日本のファイナルライブは、いささかさみしかったが、台湾にいけばまた会えるかなという期待もあった。

 

日本人の未来ちゃん界隈は、少しずつだが着実に増えていって、2015年8月のコミケで同人誌を頒布した時も、未来ちゃん界隈の方や、台湾旅行好きの方々、台湾メイドカフェの大御所が来てくれていて、とても嬉しかった(余談ではあるが、この本で台湾旅行の同人誌の方とも仲良くなれたと思っている)。美術家のななさんにも協力してもらって、未来ちゃん推しの絵を描いてもらったりした。

 

夏コミが終わってから、2回、台湾高雄に行って、月讀の新店舗を行ったりして、未来ちゃん界隈に台湾でしかとれないチケットを取ってもらったりして、異国にもかかわらず、いろいろな場面で見れたのは、大変感謝している。台湾の有名アイドルオタ、ABSさんにもお知り合いになれて、台湾のドルオタに混ざったことは、とても楽しかった。

 

2015年秋に、台湾の旅行会社や、Akiba Deep Travelなどの尽力で、ベルサール秋葉原のステージにたてたことや、アットホームカフェ店内で、アットホームの有名メイド、ひとみさん率いる「あっとぐみ」と未来ちゃん、Candy Starとのコラボができたのは、ほんと嬉しく思っていた。秋葉るきさんも、こういうお仕事ができるとはと、感動していた(この時のライブは、未来ちゃんライブの中では一番よかったと思っています)。秋葉るきさんは、このときに、秋葉原を案内したときの写真集兼秋葉原ガイドとして、同人誌として冬コミにだした。

 

そして自分が旅行にいける時間がとれて、GWに高雄に旅行にきて、昨日の夢時代のステージで、卒業会見があった。マネージャーのウーさんも、卒業は9月でまだ半年あるから、未来ちゃんにとっても、きれいに終わらせてあげたいねと話していた。

 

ぼくにとっては、台湾との関わりがここまで深いものになるとは、当初は思っていなかったし、台湾人の親切な対応は、すごくうれしかった。未来ちゃんが卒業されたとしても、一人の旅行人として、月讀メイドカフェには、またお世話になると思うし、そうなってくれればよいなと思った。

 

いま、ふと服のポケットを見たら、未来ちゃんのライブで使った手裏剣が洗濯された状態ででてきた。ちょっと泣きそうになった。(まっきー)

 

 

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2016年2月21日(日)

「アキバ大好き祭り」

で行われる、同人誌即売会イベント

「秋コレおかわり」

に、当サークルが参加いたします!
同人誌即売会ではめずらしく

「入場無料」

のイベントです!!
頒布物は、冬コミでだした「秋葉原コンセプトカフェデータブック」の改訂版、メイドカフェレポート本の「隠れ家メイドバー・地方のメイドカフェ」を頒布する予定です。
会場が、秋葉原の中心地「ベルサール秋葉原」で開催され、入場無料なので、興味を持った方々はぜひお立ち寄りください。


【概要】

日にち2016年2月21日(日)
開催時間11時00分~18時00分
場所ベルサール秋葉原 2階(アキバ大好き祭り 会場内)
入場料入場無料
公式ホームページ http://akicolle.com/akicolle_seconds
公式ホームページ(アキバ大好き祭り) http://akiba-df.com
配置図・サークルカットなど http://akicolle.com/circle_sec


【頒布物】
「隠れ家メイドバー・地方のメイドカフェ」(2014年12月発行、第2版)
A5/96P/700円

隠れ家メイドバー・地方のメイドカフェ

 札幌から沖縄まで、全国津々浦々あるメイドカフェ、メイドバーのレポートを載せています。


「隠れ家メイドバー・地方のメイドカフェ セカンド」
(夏コミ新刊)
A5/124P/700円

台湾のメイドカフェを訪れる際に必要な基礎知識、秋葉原に観光で訪れる際のメイドカフェの選び方などを載せています。


「秋葉原コンセプトカフェデータブック」
(冬コミ新刊)〔改訂版〕
B5/52P/400円

秋葉原コンセプトカフェデータブック

秋葉原地区にあるコンセプトカフェと分類される飲食店の店舗名、場所、コンセプト、価格帯などの情報を、全店舗網羅させることを目標に作られた本です。

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プティスール


少し古い記事ですが、せっかく書いたので、ブログにアップします。

秋葉原の神タワーにある「妹カフェ プティスール」にいってきました。全国的に珍しい「妹カフェ」をテーマにしたメイドカフェ&バーで、いわゆる妹っぽい服装(淡色のメイド服が多い)を着ていて、接客する丁寧語で話さないことが特色。ゆるふわのようなお店に見せつつ、かっちりとした妹カフェにしようとしている感じ。メイドさんは「妹さん」と呼び、ご主人様は「お兄ちゃん」と呼ぶ設定です。


プティスール


近くでチラシ配りをしているので、それっぽい方々を見つけて案内されたお店に入りました。土曜日にきたため、店内がわいわい賑わっている感じ。初めてセットがあり、オムライスとチェキとソフトドリンク飲み放題がついて2,500円。アットホームカフェとほぼ同額でした。運よくカウンターが空いていたので、そこに座らせていただく。よくくる常連さんの隣で、いろいろ教えてもらいます。


妹という設定なので、軽い感じな話し方。なので、慣れればすごく気楽。顔を覚えてもらえるようになると、ツンデレメニューや、ヤンデレメニューを注文できるようになるかもしれないと思います。お店はカウンター12席ほどと、テーブル席があり、小さいお店。食事やドリンクの調理担当がいて、にぎわっていた分、いろいろずっと作っていました。


プティスール


妹さんは、案内していただいた「はるか」さんとケチャップアートをしてもらったり、チェキをとったり。わちゃわちゃ的な雰囲気だけど、なかなか楽しい。キャストさんも妹というのを多少なりとも意識していて、そういう雰囲気を醸し出している感じがなかなかよかった。インターネットのある記事で、この店を「憩いのリビングルーム」という言葉があったが、ほんとにそんな感じ!


一見さんに優しく、わりと敷居が低いお店なので、さらっと新しいコンセプトカフェにチャレンジしたみたい時には、割とおすすめのお店です。最大2人くらいまでで、カウンターに入れれば、いいかなと思います。
神タワーには、大正ロマンメイドカフェもあり、同じ所が経営している系列店のようです。どちらも価格帯やターゲット層は同じなので、初めてならお好きなほうへ。


来店日:土曜日の昼(15:00~16:00)
店のジャンル:妹カフェ、バー
店内の雰囲気:わいわい系
店内の席:カウンター、テーブル
場所:わかりやすいメイドさんの
服装:メイド服
メイドさんの人数:4~5名
メイドさんの雰囲気:話しやすい
お店の入店難易度:入りやすい。初めてならチラシ配りから入るのがよい。
常連さん:気さくな方が多い。
チャージ:800円/30分(ソフトドリンク飲み放題)
飲み物:飲み放題。オリジナルカクテルは別料金。
喫煙:OK
チェキ:あり
ポイントカード:あり
ホームページ:http://petite-soeur.net/
公式ツイッター:@akbpetite_soeur


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