アセンションを超えて | 神様からの贈りもの

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(旧ブログ名 神の采配、インディのスピリチュアル体験記)スピリチュアルなことに心引かれる最近です。スピリチュアル関係の日々の体験などを書いていきます。

こんにちは、インディです。

 

今年読んでいく本の一つに

「アセンションを超えて」ジョシュア・デヴィッド・ストーン

があります。

 

実は、昨年の終わりから少しずつ読んでいるのですが、

内容としては、アセンションについてのテクニック集という

感じの本です。

 

実は、以前同じ著者の本として、

「完全アセンション・マニュアル」上・下を持っていたのですが、

昨年の本の大整理の時に手放してしまいました。

 

それがまた同じ著者の本を買うことになるとは

ちょっと意外でした。

 

ちなみに、ダウジングで

「完全アセンション・マニュアル」上・下が必要かどうか

確認してみたら、私には必要ないそうなので

まあ、手放したのは正解だったみたいです。

 

(ですが、いづれ買い直すことになると思います・・汗

 

 

ところで、

「アセンション」という言葉ですが、

人によっていろんなとらえ方をされています。

正直、私自身もどの人が本当のことを言っているのか

よくわかりませんあせる

(そもそも人間が判断できることかどうかもはてなマークだと

思うのですが・・・)

 

まあ、この本をテーマとした記事に関しては

この本が定義していることに従っていきます。

 

この本では、

アセンションとは、第6イニシエーションを始まりとし、

第7イニシエーションを完了することをいいます。

(と以前書きましたが、本を読んでいったら

第6イニシエーションの完了でアセンション完成のようです。)

 

もともと、この本を選んだのは、

私の今年のスピリチュアルのテーマとして

「エネルギー体の活性化」

があり、書籍を通して取り組んでいけると

いうことだったので、選び出した本だからです。

 

実際、書籍で「エネルギー体の活性化」

なんて出来るのかなと

疑問に思っていたのですが、

少し読んでみて、

さすがにアセンションを目指そうという本なので

エネルギー体の活性化も可能だなと思えました。

 

 

今後この本をテーマにした記事を書いていきますが、

この本自体テクニック集なので、

おもにどんなテクニックを実践していっているか

という内容になると思います。

 

 

この本とは長い付き合いになりそうです。

 

 

 

 

 

 

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