こんばんは。
だんだん冷えてきましたね。
空気が冷たくて澄んできたなあと日々感じます。
私は冬がすきなので、冷えてくると楽しい気持ちになってきます。
先日、車のタイヤ交換もしましたし、冬物も準備ができたので、あとは、気持ちを作って雪の季節がやってくるのを待ちたいなあと思っています。
さて、今日は、森のイスキアの話題です。
1992年10月18日に開かれた森のイスキアは、今年、30周年を迎えました。
先月、10月10日に森のイスキアからYouTubeライブ配信を行いました。
多くの方を現地へお招きしたいと気持ちがありましたが、さまざまなことを考慮して、ライブ配信という方法で同じ時間を共有するということになりました。
当日は、「ガイアシンフォニー第2番(佐藤初女part)」を鑑賞したり、
ボーカルグループ”ライスボール”のミニライブや、
恒例のお餅つきなどを楽しみました。
(多くの方がライブ配信をご視聴くださっているとわかり、森は大いに盛り上がりました!)
「ガイアシンフォニー第2番(佐藤初女part)」というのは、森のイスキアで撮影されたドキュメンタリー映画です。
みんなで一緒に観ているからなのか、撮影された場所だからなのか、
佐藤初女さんも一緒に観ているように感じましたし、
タイムスリップしたみたいな不思議な感覚がありました。
「森のイスキア」というのは建物(岩木山の麓に建つ山荘)の名前ですが、それはただ建物を示すのではなく、
佐藤初女さんが人を受け入れてきた生涯そのものなのだなあと思いました。
「受容」というのでしょうか。
集会所インドリヤでは、2014年1月5日に初めて佐藤初女さんにお会いして以降、現在もご縁はつづき、
森のイスキア30周年にまつわる配信などのお手伝いをさせていただいています。
(あの時、突然、お電話をいただいたんですよね。いたずらかと思ったんですよね〜笑
その時のブログがこちらです🍙)
森のイスキア30周年のお祝い第一弾は、10月10日10時からのライブ配信でした。
今日は第二弾。
ダイジェスト版の配信です。
これからも動画を配信していきます。
チャンネル登録をお願いいたします。