アレクサンドロ原田です。
金運が下がってるときとは
お金が「ない」というよりは
お金が「たりない」ときです。
今回の金貨の10のカードは金運をあげる1つのヒントを投げかけてくれます。
10枚の金貨の背景は広いお屋敷、満ち足りた家族にペット、まさにお金持ちの絵です。
金運が高そうですね。
このような生活をしようと思ったら膨大なお金が必要です。
彼が実現出来たのは、それをするだけのお金が「たりてる」からです。
もし「たりない」ならば、実現しなかったことでしょう。
つまり、手もとにある範囲で足りるように計算しているのです。
金運が高いとは単にお金があるのではなく、お金が足りてる状態です。
手持ちのお金が少ない時から、常に足りてる状態にしているから、余剰がだんだん増えてお金持ちになっていくのです。
金運が下がってる状態とは、お金が無いのではなく、お金が足りない状態です。
金運をあげようと思ったら「足りてる」を意識しましょう。