お目当てのショーとは、
《 戦国・ザ・リアル at 大阪城 》
タイトルの at が示す通り、
大阪城🏯がなんとも大胆に舞台装置・演出効果の一つとなって、
最新テクノロジーのプロジェクションマッピングで投影された絢爛豪華な映像がステージ上のみならず、
お城まで含めた空間いっぱいにひろがり、
城を守る側と攻める側の軍勢同士の合戦模様や殺陣まわりに、
歌や踊りまでストーリーに添って織り込まれる、
真田丸を主人公にしたミュージカル❗️
なのでした。
開演は夜の18時〜。
屋外ステージでかなりの寒さの中での観劇でしたが、
30分の時間があっという間に感じられる程、
魅了される素敵なショーでした。
写真撮影が許されるのは最後のフィナーレからですが、
花火があがった際にドンピシャのタイミングで📸
↓↓↓
これを撮ったのは藤田さんですが、
流石の反射神経👏🏻
このショーのチケット🎫を皆にプレゼントして下さった藤田さんは、
最前列から5列目😍
という迫力満点で味わえる席を並びで確保してくれました。
大勢のお客さんがカーテンコールで拍手していましたが、
殆どの方が手袋をはめているので、
パタパタパタパタ…
劇場内と違って音が反響もしませんし、
客席からの反応は地味にしか聞こえませんが、
これが真冬の屋外ステージ・ショーでのアルアル🤓☝️
なのかも知れません。
こちらは、
ショーの会場に向かう、
最初の入り口↓↓↓
門をくぐって↓↓↓
こうした通路から戦国の世界観へと雰囲気を盛り上げてくれます。
入場時はまだ明るかった空も、
開演の頃は日がどっぷりと暮れましたが、
ライトアップされた夜の大阪城もこれまた👍
↓↓↓
5列目からはこんな感じで照明も鮮やかでした↓↓↓
そう言えば、
大阪城公園内では謎の怪事件が発生🙀
三原さんの携帯画面にだけ、
突如として謎のアプリが現出‼️
それが現在地から大阪城までの距離🚶♀️👣を勝手に知らせるという摩訶不思議なもので、
「わたし、呼ばれている…?」
と困惑の三原さんに、
「呪いかな?😙」
と囃すメンバーの中で唯一、
戦国武将の血脈をもつやっちゃんだけは、
「なんでたまちゃん?
なんで俺にはこんの?」
と妙な嫉妬?を見せていたのが可笑しかったです😌
そんなこんなでショーを満喫した一行は、
いざ✊️
待ちに待った夕飯へ!
と、
大阪の夜の街へと繰り出すのでした💨
報告:佐藤