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続きですパー

安渡仮設住宅の後
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吉里吉里在住被災者の漁師田中さんの生の声を聴きながら
被災場所を案内してもらいました

火災と津波の両方の被害

流れていく人の姿、匂いなど
当時を振り返りながら

語られるその様は

明るくされればされるほど

想像を絶するものだろうと感じます

ここでは明記しませんが、悲惨なお話も伺いました

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この日はまさゆきさんの運転で盛岡へ

盛岡の塩温麺を頂き

帰宅

お風呂に入り、バタンキューぐぅぐぅ

翌日24日
あたたかな光に守られて
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大槌へ

大槌第三仮設住宅
を訪ね、お茶っこしながら
談話
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あたくしめのiphoneカバーに付けている大槌サンガ岩手被災地母さんたちの手作り鮭ストラップ

こちらを作られた三浦ミサ子さんの場にて

こちらのストラップは皆様より可愛い!と言われることが多く
その度に被災地大槌のことをお伝えしています
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こういうことも励みになると嬉しそうでした
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カラダのコリなどの問題もでたところで簡単にできる自力整体を
みんなでゆらゆら

同期自力ナビ盛岡在住純子さん中心に(あたくしめはサポートへ)
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その後
和紙の衣 紙衣を体感して頂きました。
去年、サンガ岩手さんで紙漉きと染めワークショップをした際に作成したハガキや染め紙にメッセージを書いて頂いたものと被災地母さんの刺し子作品を抱き合わせた「祈り」の衣を纏って頂き
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ファッションショーラブラブ
ミサ子さん、ノリノリです☆彡


女性性がUPアップ

その後はサンガ岩手工房にて

和紙を用いての文香作り
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瞬時に気分をかえてくれる香り作りは好評でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

唯一無二の文香さんたち

みんなまあるい笑顔

残香がまた人の温もりを感じさせてくれるのです

また
フランスボルドー展示会のご来場者、帰国後も日本の方々にもご協力頂き、被災地に向けて
和紙にメッセージをしたためて頂いたものを折鶴にして下さったのでご報告☆*:
工房に飾って頂きました。
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メッセージが書かれているので
来年はこちらをOpenして
読めるようにタペストリーにしていけたらと思っています

この日は大槌で宿泊

上記で取り上げた「祈り」の紙衣に用いている刺し子を作られた
古川トキさんとの出愛ドキドキ

サンガ岩手代表吉田律子氏が引き合わせて下さいました。
作者自身に「祈り」を纏って頂きました*よ・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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フランスボルドー展示会での話
などもご報告して

トキさんのお話や状況など伺いました


この二日間は仮設住宅の方々と交流がもて今後につながる
一歩?か半歩か?つま先か?
わかりませんが、ひとつ踏み込めたような気がします。


皆様とあついハグでラブラブ

この日の幕を閉じました*・゜゚・*:.。..。.:*・'.。. .。.:*・゜゚・*


パート3へ続く、、、


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