話している自分へのレビュー

おはようございます。

インバスケット研究所の

鳥原隆志です。

本日の天気は晴れ。

雲がほとんどない

青空が広がっています。

一直線の道路を

ジョギングし、

同じ道路をウォーキング

で帰ってきました。

いつもジョギングは

音楽を聴き

ウォーキングは英会話を

聞いています。

今日も暑くなりそうです。

昨日は、収録動画の確認を

していました。

この動画は間もなく

TUTAYAさんから提供される

新しいサービスの動画です。

昨年に渋谷のTUTAYAさん

本社で収録した内容です。

内容は素晴らしいのですが

自分が映って、話している

動画を見直すと今でも

冷や汗が出ます。

出来ていないところが

あからさまに見えてきます。

以下は自分に対する

改善点ですが

皆様に当てはまるところが

あるかもしれません。

・語尾を明確に

　語尾が下がると、

　相手に伝わる力が半減します。

　キーワードだけに力を入れず

　最後の「です」まではっきりと

・言いたいことをまとめてから話す

　「えー」「あー」など間接の言葉が

入るのは頭の中で言いたいことが

まとまっていない証拠。

　切れがなくなるし、聞いていて疲れる。

・スクリーンを見すぎ

　誰に話しているの？と受講者から

見て思ってしまうことがある。

　スクリーンやペーパーを

見るのではなく受講生の目を見て

話す。

・怖い顔で話さない

　暗い表情で話すと受け手も

暗くなる。

　苦しい表情で話すと

受け手も苦しくなる

　逆に楽しい表情で話すと

受け手も楽になる

まだまだ改善点があるのですが

同じ時間で同じ力で

相手に伝えるには毎日の

改善が大事ですね。