セラピーによる先祖供養・地球供養 | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

*供養 

私の中では「無念を晴らす」って感じですかね?

 

自分の癒しを終えて

 癒し←無念を晴らして

終盤間際になって来ると親の傷を癒す段階に入ってきます。

癒しの道を歩んでいる人はいずれ親を癒す段階に入って行きます。

 

親の無念を晴らす=癒し

先祖の無念を晴らす=供養

 

この時に地球・社会(人(想念)の集合体)に問題があると分かってくるので

そこにも光を射してもらっています。

これはとっても尊い価値のある仕事です。

闇に光を射すことで

これから万人が幸せになるには何が大事なのか?必要なのか?

そうしたものがハッキリと見えてきます。

それは目の覚めるような感覚です。

目の前の視界が明るく・大きく開けてきます。

 

深い闇の向こうに見えている小さな光

あなたはその光の世界がどんなところなのか見たくて、そこで生きてみたくて

そこにみんなを連れて行きたくて

その小さな手で「穴を押し広げる!」という気持ちを抑えられなくなっている事でしょう。

 

ここまで来ると、世界は今まで通りには見えてきません。

違う世界に見えていると思います。

そこを共有してくださっている方々 本当に深く感謝しています。

そうした役割を持って生まれて来ている人

そうした役割を持たされている。というのは、この上なき光栄だと思います。

自分を誇りに思ってくださいね。

 

誰にでもできることじゃない、本当に特別なことをしているので

 

自身のこれまで(魂歴)の次にあげるような未完了の問題を終了させる為に。

地球にある次の問題を解決する方法を見つけ出すために。

・男性性と女性性のバランスが壊れている家庭

・社会的な不遇が凝縮された様な家庭

・負の連鎖が濃い家庭

・三次元社会の誤った価値を重んじらされている家庭

等を選んで生まれて来ている場合もあります。

 

終焉して来ると、それ(役割どうのこうの)が何であったかはどうでも良くなってき始めます。

重要なのは

・自分がどれだけ成長したか?

・人間の価値がいかに*三次元に捕らわれていたか?*表向きの物質的なものを重視するあり方

地球のアンバランスをどれだけ理解できたか?

・これから地球の為に自分が何が出来るのか?

そこに重きを置くようになってきます。

 

一緒にこの地球を良くしていきましょう!