昨日はありがとうございました。
帰りの電車の中でマイケルのヒールザワールドを聞いて
涙がポロポロ出てきました。
昨日は、体がすごく軽かったのですが、
今日は体も気持ちも少し落ち気味です(^^;;
言葉がうまく話せないような、でてこないような、変な感じです。
何もしたくない外にでるのが嫌 外は怖い
今日はそんな感じです。
アップ、ダウンが激しいです。
今まで・・・
「私はできるんだ！」と気を張って
「あの人は出来る！」そんな風に思われたくて
自分を大きく見せようとしていた。
そのせいで「失敗したらおわりだ！(本物の自分がばれてしまう)」と
大きな恐怖と隣り合わせで生きていた。
なので、いつも外に行くときは
「スマイルという鎧をつけ」
「私は出来る！という武器を持ち」
「素晴らしい私」を演じていました。
そうしないと、
・評価が下がる。
・嫌われる。
・クレームがでる。
こんな怖い思い込みを信じて生きていました。
こんな生き方に------------疲れました。
今は「こうした自分が居た」ことに気が付いた段階で
じゃあ「どんな風にすれば良い」「ありのままで良いんだ」頭では分かるけど
まだまだ上手く実践できない。
なので「働きに出たくない」と思うのかもしれません。
私は、頭もよくないし、勉強もできなくて、なんの取り柄もなく。
何か自分に武器や引き出しがほしくて頑張っていたのかもしれません。
ロークオリティー育児被害者(ここではこの人の親とその親、親、親・・・)は
自分は出来損ないだと教えられているので
そんな自分が造った子供もどうせ出来損ないだと信じ込む。
「あなたも出来損ないなんだよ」と教え込む。
そもそも、親も出来損ないではない。
親世代がほぼ全員出来損ない心理を抱いているのは、
権力者は非権力者を束ねる時に、
その者自身が【私はとても尊く立派で価値のある存在なのだ】と信じられていると
コントロールが出来ないから、
なので【自分は人の言いなりになっているのが当然の屑でございます】という
精神状態でいてくれないと困る＝そう思い込ませる策略を行う。
その扉を開くというのは【人生を棒に振ってしまった】という
とてつもない後悔が噴き上げてくるという事
その未曽有の感情体験を恐れて「痛み事」封印し続けている。
その結果「私は神のごとく尊く素晴らしい存在だったのだ！」を
一度も感じられないまま死んでゆく。
「あんな事はしたくなかった、悪の片棒を担がされてしまった！」
こんな事を許し続けて良い訳がない！権力者の化けの皮を剥がしてやる！
この事に気付かないまま死んでほしい。
ましてや大勢が気づいて一致団結なんてされた日には…
悪が蔓延れない困った事態に陥ってしまう。それは避けなければ…
そうしないと
・世の中で生き残れない。
・稼げない。
・認められない。
自分ではなく、評価とお金、ばかり気にしてしまい。
結局自分がなくなってしまいました。
本当にやりたいことが分かなくなってしまいました。
このような事をずっと繰り返していました。
この事に気付けて本当に良かったです。
今は、少しずつ良くなっているといいです。
30年前に気づいてキチンとした先生から、
セラピーやカウンセリングを受けられていればと・・・・。
その間にもチャンスはあったのに、
心療内科にいったら「それは変ですよ」と言われ余計に傷ついたり、
カウンセリング代金を親にサポートして欲しいと言えず
経済的に続けられなくなってしまったり、
その時に先生が優しく「お金がなかったら言ってね、なんとかなるから」と。
でも、それにも甘えらず。。。。。。
そんなことできない「払えないのは恥ずかしい」こと
その内よくなっていったので「大丈夫とコントロールして」きて
しかし、電車の広告の催眠療法が気になったり、
時々、気持ちが落ちては、心療内科にいって、
薬ではなくフラワーレメディーを試したり、
スピリチュアルやヒーリングも習ったり(^^;;そして、今です。
あの時に、もっときちんと向き合っていたら・・・こんな歪まなくて済んだのかなと。
「後悔はいけない」
「人のせいにしてはいけない！」
「執着してる」
「前を向いて」と
周りから言われますが
「早く気づいていれば」
「誰かが気づいてくれていたら」
「苦しみを無視していなかったら」と
今は後悔しています。
私、すごく後悔しています。
この前のセラピーで「あの時」に戻った時に
・そういったシステムの利用
・カウンセリングや心療内科
・精神科は頭がおかしくなった人が行く所
そういった間違った考えのせいで
うちは逆に『全員病んでしまった、病んでしまっている』と思いました。
30年前は、仕方がないにしても、
以前、美智子さんが話していたように、
もっと国全体、病院、学校、公共機関等がもっとそういった
【正しい知識の普及】に積極的になってくれればと思います。
もっと、気楽に通えて、保険が適用されたら。
どんなに楽になるんだろう。
ガンの患者さんや、いろんな病気も減ったり、医療費も下がるのかなと。
私はずっと、
・運動指導で医療費を下げたい、
・病院にいく人を減らしたいという思いで
やってきていたことを思い出しました。
しかし、今はあまり情熱が入らなくなっていて。
(お休みは大事だよ、疲れているんだよ、お休みしようねby 美智子)
たぶん、いろんなことに傷つき過ぎてしまったから、
真面目に取り組んでいた分、敵も多く、一人では辛かった。
私も未熟だった。
痛みと向き合ってこなくて…
「負けたくない、見返してやりたい、すごいと思われたい」
こっちがメインになっていたのでは？
「医療費を下げたい、病院に行く人を減らしたい」
本当に心からそう思ってやってたのかな？と
不純な動機は悪い事と自分を責めたくなったり
今はただ
・こなしやっている
・でもやらなきゃいけない💦
いろんな思いがわぁーとでてきて、混乱しています。
(考えるのしばらくお休みしようねと自分に言ってあげよう！精神のお休みも大事だよby 美智子)
もっと、もっと、楽しく人生を歩めたらどんなに楽だろう。
両親みたく、仕事一筋で生きていきたくない(^^;;
幸せな家庭を持ちたい。
心から人を愛してみたい。
でも怖い・・・人が苦手。
でも、絶対どこかに、包容力があって、安心感のある男性がいる！そんなことも思ったり。
日々、葛藤です。
以上
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セラピー遅すぎの後悔よく分かります。
みなさん同じことを言われます。
また、私自身もそう思ってます。
もっと早かったら、違う人生を歩んでいただろうなぁって
すでに心の整理は出来ていて「今の生き方には満足しています」が
もっと早くに出会っていたかった【後悔】はあります。
自分の正直な気持ちを
誰かの不安解消のために捻じ曲げる気なんて毛頭ありませんし（笑）
親世代の時代に世の中がシャキッとしててくれれば
社会(弱者を食い物にしている権力者)は責任とれって思っています。
心の痛みと向き合いたくない人たちの集合意識が
「メンタルケアは頭のおかしな人の為の物」
を作り上げ正しい事だと後押ししている
傷ついた心を癒したいという切実な願いを
「甘えている」「そんな弱音を吐くな」という
怪物で踏み散らかし
心の傷と向き合う事に恐れを抱いている弱者のタワゴト【いい迷惑】
こんな言葉に耳を傾けては本当にイケナイ
セラピーが進めば進むほど
もっと早くに決意していれば…
あと10年早かったら 20年早かったから
誰しもが悔やみます。
【真実を知ることで後悔に打ちのめされる】
確かに、愕然とするかもしれませんが
そんな物は
【真実を知ることが出来た喜び】
【私って最高！って気持ちで生きていける】
と比べたら
ミクロサイズです。
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