狂わされてしまっている医療界からの「身の守り方」1 | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

先日の「覚醒医療ネットワーク」設立シンポジウム

で、出会った竹内さん

懇親会で意気投合し話し込んだのは
向精神薬の恐ろしさ!

それで、この事は広く世間に知って欲しくて
体験談を動画で発信させてください!とお願いし
快く引き受けて頂きました。

その時に、一般社団法人 予防医学臨床研究協会 代表 村居眞琴さん
も同席していて、やはり精神科のあり方に危惧されていて
では、一緒に竹内さんのお話を聞きましょう!って事で
こうして、三者懇談の運びとなりました。

撮影場所がカフェだったので
他のお客さんの声がうるさくて残念な…あせる
次の機会には撮影場所にもこだわります(笑)



向精神薬の恐ろしさ
心療内科の恐ろしさ どっちが恐ろしいんでしょうね?
製薬会社とそれに合わせて医療制度を作っている…が怖いのかな?

私の所にも、時々、心療内科に通っているけど良くならないからと
セラピーの利用に来られる方がいます。

セラピーで鬱々とした気持ちが晴れ 
気分も良くなり
お薬を減らしたい もう止めたいと

そんな時、気軽に
「先生にその事を伝えて、そうしてもらって」と伝えていました。


所が・・・・・・・・・
この後の経過が
真っ二つに分かれるんです。

①感激で大喜びしながら次のセッションに来る人
②突然音沙汰が無くなる人


②は、先生が金蔓を失いたくなくて(全てだとは思いませんが)
「カウンセリングだとかセラピーという物はまやかしで治ったりしない」と
そそのかし、さらに強い薬を出すのです。(実際に聞いた話)


①は、「先生も最近良くなって来ていると感じていたんだよ」
「良い先生に出会えてよかったね、どうだろう、少しずつ減らして行こうか」と
減薬、断薬に好意的な患者の為の先生。

今までの経験からすると半々といった感じです。

なので、それに気づいて以来
依頼人さんに「あなたの先生はどっちだと思う?」と確認してから
患者を金蔓だと思っているような先生の時は
自力で減薬、断薬をするように勧めています。


お薬を飲んでいる人は、強い感情のデトックスの際
体から「薬品臭」が立ち上がってくることがあります


まぁ、薬を飲んでいる人に限ったことではないのですが…
強い感情のデトックスの際
体臭が噴出してくる人がほとんどです。ほぼ、全員かな?


でも、これは確実に細胞レベルで何か良い変化が起こっている証拠なので
大いに喜んでください。



抑圧していた感情を体の芯から噴き出す時
私達の身体では様々な化学変化が起こっていて
精神も肉体も治癒しているようです。



知ビットの利用者さんのインタビューにもありましたが
体のコリなどはだいたい消えます。


体のコリの原因は
感情抑圧に年中使用中の筋肉疲労によるものです。
抑圧しなければならないエネルギーが無くなれば筋肉は解放されるので
コリは消えるんですね~ 簡単な仕組みです。


体験すれば分かることです。


お薬で治る---------------
どうなんでしょう?

お薬漬けにならないように考えてくれている先生なら
初めからお薬に頼らないと思います。


「うつ」は心の便秘です。
怒りや悲しみの感情は悪い物だから心の中に押し込んで
代りに笑顔を見せて生きなさい。と、教え込まれた結果
心の便秘になっちゃった!

痛みや苦しみ、怒り(愛する自己を守ろうとする姿勢)を表現出来ず
よって、そうした状態にいるあなたが誰かによって確認されることもなく
慰められることも無く


痛みも、悲しみも、怒りも、
あなた自身にさえも気づいてもらえずに心に募っていくばかり

そうやって、間違った心の使い方をしている内に
喜びや感動も感じられなくなり
生きていることが虚しくなって来たり、無意味に思えて来たりする。
そうした状態から抜け出すには

心の便秘を解消するのが一番!

心の中に溜まりに溜まっている
痛み、怒り、苦しみ、悲しみ、自己への愛などをどんどん出す!
とことん出す!
すると、自然に喜びも感動も幸せも感じられるようになってくる。



「うつ」心の便秘は出して解消!メラメラ

お薬も止められるようにサポートしますよ。
一緒にがんばりましょう。

竹内さんの強力も得られますよ!
1人じゃないですからね♪
もちろん、村居先生のお力も凄い経歴の持ち主なんですよ~(笑)

村居先生、単独のインタビューも目論んでいます( ´艸`)
あれこれ、楽しみです(笑)