先ほどの続きです^^
その1はこちら♪
○2016年地球暦リリースセミナー開知さんin札幌!その1
使う使わないはまた別のお話しで。
使わない学校はまったく使わないし、
使う学校は年々、工夫され展開しているとのこと。
どこも同じく、社会の縮図のようですね。
その差は大きいと思います!
実際に使っている学校の例をお伝えしますと、
まずは、学校全体の掲示板に地球暦を貼って、全校生徒や先生たちの誕生日を記入する。
これだけでも地球暦にお花が咲いたような状態になり、すてきです。
授業で、太陽系の動きや時間のことを学んだり、
ある変わった先生(笑)のすてきな活用法は、
今日は何月何日という説明を、地球暦を使って、月の動きや星の動きで表現するのだそうです。
視覚で捉えられるのでリアルに感じられますよね!
さらに感動したのが!
こちらの先生の6年生のクラスを持った時のお話しです。
クラスの1年間と生徒のメッセージを記録した地球暦をタイムカプセルにして、
『木星が1周りしたらまた会おう!』
と生徒にメッセージを送ったそうです。
(ちなみに、木星の1周りは12年)
じーんときちゃいますね!!
12年後、地球暦は何を語ってくれるのでしょうか。
で。
こうした変わった先生の周りには、やはり変わった先生が集る(笑)そうで、
他にもたくさんの工夫、発展が授業で取り入れられているとのこと!
実は静岡、、あなどるなかれ。
数霊研究家の深田さんから、静岡は81を持つ特別な使命を持つ地だと教えて頂いています。
81の意味は光。
日本も同じく81を持っていますが、都道府県では静岡だということです。
確かに、、開知さんもいますし、SHIEN学の創始者、館岡先生もいますしね。
(館岡先生のことはまたの機会に♪)
どちらの方も教育に未来のエッセンスをもたらす活動をされています!
地球暦は、『地球全体で使う』ことを意図しているので、
現在、十数カ国バージョンの試作ができたとのことです。
スペイン語の地球暦ならば、春にあたる言葉はプリマベーラ。
どの国も美しい、素晴らしい表現があるのでしょうね!
地球暦は360(+5)度の円です。
自分と時間と地球がつながり、個人と宇宙がつながるように
すべての国が円でつながっていきますように
そして。
心の世界も360(+5)度。
本当はまあるくて自由です。
残り5度が伸び縮みする遊びです^^
地球暦は年を円で現し、円は『縁』も現します。
そして、年の語源は『稲』なのだそうです。
もともと、稲=お米を収穫するために月のリズムに意識を合わせた。
栽培をスムーズにするため、その行程を管理するために、カレンダーを使ってきたのですね。
ですので、暦や月は生命と密接に関わってきたのです。
さらに生命は、進化の中で集団生活を形成していきました。
そのプロセスすべてに時が関わっていたのですね。
月、時、暦。
私たちの中に眠る進化の記憶。
宇宙を感じ、自分を理解する力。
『私たちは今、どこにいるのか』
私たちの眠れる力を取り戻し、使っていきましょう!
年=円=縁
1年1年のご縁は、円(お金)ということでもあります。
Time is Money タイムイズマネーという言葉が広がったお話しがあります。
アメリカで1番始めに新聞社を創設したベンジャミン•フランクリンという人がいます。
『貧しいリチャードの暦』という、1日1日リチャードが成功していく格言を書いたカレンダーを創ったそうです。
今でいう、サクセスストーリーであり、格言集の元祖だったこの暦、またたくまに広がって今でも自己啓発の分野では有名なものだということです。
1日1日は、お金(エネルギー、豊かさ)を生み出す時間だということでもありますね。
最後に今年の流れをお伝えさせて頂きます♪
今年は火星が大きく流れを創っているということです。
ポイントとなる日時を教えて頂きました!
===============
①5月22日 満月/地球と火星の結び
②6月7日 金星と地球の開き
③6月13日 火星と土星の結び
④6月20日 満月
⑤6月21日 夏至
⑥8月10日 火星と冥王星の結び
⑦11月6日 火星と海王星の結び
⑧12月22日 ※火星と木星の開き
⑨2017年1月13日 火星と天王星の結び
================
火星が強く働く1年だということです。
ヒントにしてみてください♪
2つの星の周期を結ぶと数年かけて天空に幾何学が描かれます。
星の動きは地の動きと連動しています。
これもまた、
==========
上に在るものは下に在り
==========
普遍の真理の一端です。
4年間ずっと主催をしてくれている心友の育ちゃん
見えない所で地道に働いてくれる人のおかげでイベントは成功します
育ちゃんの幸せに心から感謝します!
みなさんの幸せにも!
いつもありがとうございます
その1はこちら♪
○2016年地球暦リリースセミナー開知さんin札幌!その1
使う使わないはまた別のお話しで。
使わない学校はまったく使わないし、
使う学校は年々、工夫され展開しているとのこと。
どこも同じく、社会の縮図のようですね。
その差は大きいと思います!
実際に使っている学校の例をお伝えしますと、
まずは、学校全体の掲示板に地球暦を貼って、全校生徒や先生たちの誕生日を記入する。
これだけでも地球暦にお花が咲いたような状態になり、すてきです。
授業で、太陽系の動きや時間のことを学んだり、
ある変わった先生(笑)のすてきな活用法は、
今日は何月何日という説明を、地球暦を使って、月の動きや星の動きで表現するのだそうです。
視覚で捉えられるのでリアルに感じられますよね!
さらに感動したのが!
こちらの先生の6年生のクラスを持った時のお話しです。
クラスの1年間と生徒のメッセージを記録した地球暦をタイムカプセルにして、
『木星が1周りしたらまた会おう!』
と生徒にメッセージを送ったそうです。
(ちなみに、木星の1周りは12年)
じーんときちゃいますね!!
12年後、地球暦は何を語ってくれるのでしょうか。
で。
こうした変わった先生の周りには、やはり変わった先生が集る(笑)そうで、
他にもたくさんの工夫、発展が授業で取り入れられているとのこと!
実は静岡、、あなどるなかれ。
数霊研究家の深田さんから、静岡は81を持つ特別な使命を持つ地だと教えて頂いています。
81の意味は光。
日本も同じく81を持っていますが、都道府県では静岡だということです。
確かに、、開知さんもいますし、SHIEN学の創始者、館岡先生もいますしね。
(館岡先生のことはまたの機会に♪)
どちらの方も教育に未来のエッセンスをもたらす活動をされています!
地球暦は、『地球全体で使う』ことを意図しているので、
現在、十数カ国バージョンの試作ができたとのことです。
スペイン語の地球暦ならば、春にあたる言葉はプリマベーラ。
どの国も美しい、素晴らしい表現があるのでしょうね!
地球暦は360(+5)度の円です。
自分と時間と地球がつながり、個人と宇宙がつながるように
すべての国が円でつながっていきますように
そして。
心の世界も360(+5)度。
本当はまあるくて自由です。
残り5度が伸び縮みする遊びです^^
地球暦は年を円で現し、円は『縁』も現します。
そして、年の語源は『稲』なのだそうです。
もともと、稲=お米を収穫するために月のリズムに意識を合わせた。
栽培をスムーズにするため、その行程を管理するために、カレンダーを使ってきたのですね。
ですので、暦や月は生命と密接に関わってきたのです。
さらに生命は、進化の中で集団生活を形成していきました。
そのプロセスすべてに時が関わっていたのですね。
月、時、暦。
私たちの中に眠る進化の記憶。
宇宙を感じ、自分を理解する力。
『私たちは今、どこにいるのか』
私たちの眠れる力を取り戻し、使っていきましょう!
年=円=縁
1年1年のご縁は、円(お金)ということでもあります。
Time is Money タイムイズマネーという言葉が広がったお話しがあります。
アメリカで1番始めに新聞社を創設したベンジャミン•フランクリンという人がいます。
『貧しいリチャードの暦』という、1日1日リチャードが成功していく格言を書いたカレンダーを創ったそうです。
今でいう、サクセスストーリーであり、格言集の元祖だったこの暦、またたくまに広がって今でも自己啓発の分野では有名なものだということです。
1日1日は、お金(エネルギー、豊かさ)を生み出す時間だということでもありますね。
最後に今年の流れをお伝えさせて頂きます♪
今年は火星が大きく流れを創っているということです。
ポイントとなる日時を教えて頂きました!
===============
①5月22日 満月/地球と火星の結び
②6月7日 金星と地球の開き
③6月13日 火星と土星の結び
④6月20日 満月
⑤6月21日 夏至
⑥8月10日 火星と冥王星の結び
⑦11月6日 火星と海王星の結び
⑧12月22日 ※火星と木星の開き
⑨2017年1月13日 火星と天王星の結び
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火星が強く働く1年だということです。
ヒントにしてみてください♪
2つの星の周期を結ぶと数年かけて天空に幾何学が描かれます。
星の動きは地の動きと連動しています。
これもまた、
==========
上に在るものは下に在り
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普遍の真理の一端です。
4年間ずっと主催をしてくれている心友の育ちゃん
見えない所で地道に働いてくれる人のおかげでイベントは成功します
育ちゃんの幸せに心から感謝します!
みなさんの幸せにも!
いつもありがとうございます