2015年03月25日(水)

Sun 150301 西表 ☞ 石垣 ☞ 神戸 ☞ 姫路、オデュッセイアは続く 姫路は沸いている

テーマ:ブログ
 こんなふうにして(スミマセン、昨日の続きです)由布島から水牛車で西表島に戻った段階で、すでに午後1時である。「もう帰らなきゃ」という時間帯。せっかく西表まで来たのに、仲間川のマングローブ・クルーズには参加できそうにない。

 マングローブの森はぜひ見ておきたかったので、このまま帰るのはマコトに残念である。しかし「やむを得ないものはやむを得ない」であり、予約してあった「やまねこタクシー」に乗り込んで、素直に船着き場を目指すことにした。

 帰りの船は、午後2時30分発。往路と同じように豪快に海を突っ切って、石垣島には3時10分着。離島ターミナルからすぐにタクシーに乗り込んだ。うーん、ホントなら石垣港周辺のステーキ屋に入って、有名な石垣牛をたんまり堪能して行きたかったのだが、それもやっぱり諦めなければならない。

 タクシー初乗り料金がたった430円であることに一驚を喫しつつ、石垣空港まで再びどこまでもサトウキビ畑。ざわわ&ざわわ&ざわわな快晴の風景に感激しながら、3時40分には空港に着いた。
珊瑚礁
(石垣島の美しい海。ヒコーキから撮影)

 腹が減ったので、空港のフードコートで遅い昼食ということにした。値段も見ないで注文したのが「スペシャルステーキ」。「せっかくの石垣島だ。たとえフードコートでも、スペシャルにいかなきゃ損じゃないか」と考えたのである。

 ところが諸君、注文された店員さんのほうが、ビックリしてのけぞっている。どうしたのかと思ったら、
「本当に、『スペシャル』でいいんですか?」
「4800円ですが、ホントに大丈夫ですか?」
と目を丸くしていらっしゃる。というか、その手は間違いなく小刻みに震えている。空港のフードコートで4800円のステーキ。確かにバカげているかもしれない。

 しかし一度注文した後で、値段を聞いて引き下がるようじゃ、「男がすたる」と言うものじゃないか。どうせこの日一日、たっぷりスペシャルに贅沢♡観光を満喫したのだ。旅の締めくくりにスペシャル♡ゼータクも悪くない。慌てる店員さんに「OKです」「大丈夫です」と請け合って、スペシャルステーキの完成を待った。
オミヤゲ軍
(由布島のお土産屋さんにズラリと並んだ水牛車軍)

 そのステーキがどんなものだったか、ここで詳細を描写することは遠慮する。いかにも日本人好みの「じゅわーっと甘いアブラが滲み出てきて」「噛まないうちに融けちゃった」の類いのお肉であって、今井君としては平らげるのに若干の努力と苦労が必要だった。

 いやはや、もう一度「ジャッキー」のテンダーロインを食べに行きたい。このスペシャルが4800円、ジャッキーの絶品テンダーロイン・Lサイズが2200円。うぉ、同じオカネを払えば2枚食べられる。うにゃにゃ、スペシャル♡ゼータクも締めくくりが今ひとつであったね。

 石垣島からは、久しぶりのJALを利用。この時間帯のANAがなかったから、おそらく1年ぶりにJALに乗った。それでもマイルはたいへんお得。JALはその年初めての搭乗に対して、どんなに短距離でも2000マイルのオマケをくれるのである。16時10分に石垣を離陸、那覇到着17時10分。文句なしに素晴らしい1日であった。
姫路1
(兵庫県姫路の大盛況 1)

 さて3月20日、沖縄から兵庫県に移動して、夕暮れから姫路でお仕事をこなさなければならない。大阪・伊丹までヒコーキ。ヒコーキまではバス移動であったが、バスの隣席にはマコトにマナーの悪い女子が1名。スーツケースをどかそうともせず、大きく足を広げてスペースを譲らない。

 「うにゃにゃ、困ったものでござるね」とムカついていると、機内サービスも伊丹便は羽田便と少し違うようである。たとえば、那覇⇔羽田便のプレミアムシートなら無料で提供されるシークァーサーアイスが、伊丹便だと「販売」、つまりオカネを払わないと貰えない。

 全くツマランことだが、「全くツマランこと」だからこそ、羽田便と同じ扱いであるべきだと思うのだ。オカネをとるなら平等にとればいいし、とらないならやっぱり平等に無料にすべきなんじゃないかい?
姫路2
(兵庫県姫路の大盛況 2)

 伊丹から神戸に移動して、今日の宿泊は「オークラ神戸」。もともと3月20日の仕事は大阪府高槻の予定だったのだが、3月に入ってから姫路に急遽変更になった。大阪のホテルをキャンセルした段階で、姫路でも新神戸でもめぼしいホテルは満室になってしまっていた。さすが春の旅行シーズンである。

 もちろん、オークラ神戸には何の文句もない。場所はメリケン波止場付近。目の前には美しい神戸の港が広がり、神戸名物ポートタワーも、手に取れるほど近くにある。豪華な客船が停泊していて、懐かしい汽笛が港に響きわたっている。

 新神戸駅から新幹線に乗れば、姫路までは15分ちょいである。九州新幹線「さくら」で行ったが、グリーン車並みの豪華な普通車内はやっぱり満員。指定席をとらなかったら、席が見当たらないぐらいの混雑であった。

 姫路は、姫路城の改修完了に沸いている。姫路駅前はこの10年ずっと工事中で、いつ行っても何だかゴミゴミ&ゴチャゴチャしていたが、2015年3月、世界遺産・姫路城の改修終了とともに工事も全て完成。見違えるほど美しい街に生まれ変わった。
姫路城
(改修工事が終わった姫路城。ライトアップも始まっている)

 今夜の会場に向かうタクシーの中から、ライトアップが始まった真っ白な白鷺城が見える。おお、白い。あまりに白い。「白サギ城じゃなくて、白スギ城なんじゃないの?」と悪口を言うヒトもいるらしいが、どうせ改修するなら、こうやって新品同様に真っ白にしちゃった方がスッキリしてていいじゃないか。

 「それでもやっぱり白すぎる」というご意見の方も、まあ心配はいらないらしい。こんなに真っ白にしちゃっても、排気ガスや黄砂やPM2.5や、いろんなものがすぐに付着して、すぐに元の古式ゆかしい色に戻るんだそうな。ついでに「カビ」なんてのも生えるらしいから、この白さを堪能できる我々世代はホントに幸運だ。

 姫路でのお仕事は、新しい姫路商工会議所のピッカピカな大ホールで19時半から。出席者約200名。使用したテキストは、目いっぱい汗ビッショリの授業を展開する「Cタイプ」。地域1番校の姫路西高をはじめ、マコトに勉強熱心な諸君200名を相手に、春の今井クマ蔵はますますピョンピョコ躍動したのであった。

1E(Cd) Akiko Suwanai, Dutoit & NHK響:武満徹 ”FAR CALLS” ”REQUIEM FOR STRINGS”etc
2E(Cd) Amalia Rodrigues:SUPERNOW
3E(Cd) Haydon Trio Eisenstadt:JOSEPH HAYDN:SCOTTISH SONGS 1/18
4E(Cd) Haydon Trio Eisenstadt:JOSEPH HAYDN:SCOTTISH SONGS 2/18
5E(Cd) Haydon Trio Eisenstadt:JOSEPH HAYDN:SCOTTISH SONGS 3/18
total m5 y323 d15647
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