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2017年04月27日(木)

Tue 170404 昨日キューバ&メキシコから帰国いたしました(キューバ&メヒコ探険記−1)

テーマ:ブログ
 ついさっき帰国したばかりであるが、キューバ&メヒコの旅について、6日目から10日目の概略を記しておこうと思う。

⑥ 4月16日(日) キューバ入国については、さすがのサトイモ入道も緊張を強いられたが、あまりの呆気なさにかえって茫然。アメリカ入国のメンドーさに比較して、ありゃりゃ、ほとんどフリーパスみたいなもんだ。

 海外旅行保険証書の提示も求められなかった。「アフリカ渡航歴について詳細を厳しく質問される」という事前情報があったが、そんなの全くナシ。「はい、とっとと入国してください」というカンタンさで、気がつくと空港の外に押し出されていた。
クラシックカー
(ハバナはクラシックカーの洪水。2台に1台はクラシックカーという勢いだ)

 タクシーで宿泊先の「イベロスター・パルケ・セントラル」へ。クラシックカーの洪水に驚嘆しつつ、20世紀中頃の風景の中を走った。何しろモロッコで鍛えられているから、このタイムスリップ感覚にも大きな違和感はない。

 さっそくハバナの繁華街「オビスポ通り」へ。人の波に辟易しつつ、「EUROPA」にて夕食。昭和の学食ステーキ並みの貧しいステーキをワシワシかじりつつ、「ついにハバナに来たんだ」の熱い感慨にふける。

 夜、ホテルのバーでラム酒を痛飲。この夜から、ヘミングウェイもタジタジなバー・ホッピングの日々が始まった。
兌換ペソ
(空港で、キューバ紙幣を手に入れる)

⑦ 4月17日(月) カンクンに続いて、ハバナ滞在中もビッグな朝食を満喫する。パパイヤやメロンに加えて、大量のマンゴーもすべて無料。ビュッフェ初体験の小5男子よろしく、イヤというほどマンゴーを皿に盛った。

 ところが諸君、な、な、なんと朝食ビュッフェで「ロブスター」を発見。お皿に盛れるだけロブスターを盛り上げ、「これじゃシンノスケのレベルじゃないか」と苦笑する。ハバナの5日間は、バー・ホッピングと「来る日も来る日もロブスター」という、マコトに楽しい日々になった。

 昼からはオビスポ通りの徹底的研究。キューバの通貨には外国人用「CUC」と、キューバ国民用「CUP」が存在し、レートは1CUC=25CUP。紙幣も硬貨も2種類あって、銀行でも店でも右往左往させられる。ま、これもまた旅の楽しみの1つだ。
アンボスムンドス
(ヘミングウェイの定宿、ホテル・アンボスムンドス)

 夕暮れ近く、ヘミングウェイが愛したホテル「アンボス・ムンドス」を訪問。早速バー・カウンターに腰掛けて、キューバビール「クリスタル」を痛飲する。以後、連日このバーを訪れることになった。

 ハバナの街は、どこもかしこもヘミングウェイだらけ、ヘミングウェイゆかりの場所は観光客が黒山の人だかりを形成しているが、このバーだけは常に静寂が支配。これまでのワタクシの人生でも、最も好きなバーの1つになった。
クリスタル
(ホテル・アンボスムンドスのバーで、キューバビール「クリスタル」を痛飲する)

 夕食は、「IMPRENTA」でロブスター。「元は印刷所だった」という建物で、だから店の名前もスペイン語で印刷所を表すIMPRENTA。大きな絶品ロブスターが18ペソで味わえる。1ペソ(CUC)が約1USドルだから、こりゃお値打ちだ。

 夜は滞在中のホテルのバーへ。カウンターに陣取って、ラム酒を痛飲する。「ハバナクラブ・シエテ・アニョス」。もちろんストレートで。こりゃハバナの日々、あまりにも楽しいですな。
劇場
(ハバナは夜も美しい。旧ガルシア・ロルカ劇場)

⑧ 4月18日(火) そうは言っても、連日オビスポ通りで飲んだくれているだけじゃイケナイだろう。滞在3日目は旧市街から新市街へ回り、チェ・ゲバラどんやフィデル・カストロどんが大活躍した「革命広場」などを散策する。

 午後はまたオビスポ通りに戻って、ホテル・アンボス・ムンドスへ。ヘミングウェイが長期滞在して数々の作品を書き上げたお部屋にも入ってみる。小さなベッド、古ぼけたタイプライター。最上階のマコトに平凡な部屋に、ハバナの爽快な海風が吹き込んでいた。
ゲバラ
(革命広場のチェ・ゲバラ)

 夕食は、再び「IMPRENTA」でロブスターを2尾。だんだんお腹の中がロブスターで飽和してくるが、ついでだから「CAFÉ PARIS」の暗闇で1時間半ほど生演奏を満喫した。

 さらにバーをハシゴして、イベロスター本館のバーで「ハバナクラブ・シエテ・アニョス」。いやはや、こりゃすっかりハバナにハマってきましたな。
ロブスター
(来る日も来る日もロブスター三昧)

⑨ 4月19日(水)ハバナ泊④
 ビッグな朝食が続いて、お腹の中はパパイヤとマンゴーでいっぱいであるが、この日あたりから「皮膚がムケ放題」に悩まされ始めた。カンクンで連日カリブ海を満喫した結果がこれだ。

 お風呂に入ると、皮膚がモロモロ剥けてくる。水分が蒸発すると、皮膚がペリペリ剥けてキリがない。鏡を見ると、そこにはすっかりキューバに馴染んだサトイモが立っている。おお、思いがけず中南米にのめり込んでしまった。

 観光地を外れて、ハバナの人々の本物の生活圏を歩き回ることにした。オビスポ通りから徒歩で15分ほど南下、泥と埃と廃墟が続く混沌の街を抜けて、鉄道駅に向かった。今は1日数本しか列車の走らない駅舎であるが、素朴な笑顔の人々が溢れていた。
縫製工場
(働くオバサマ @ オビスポ通りの縫製工場。自信みなぎる表情に、思わずホレボレする。働く人間はやっぱりこうじゃなくちゃいかん)

 昼過ぎから再び新市街と革命広場。夕暮れには皮膚をモロモロ&ペリペリさせながら、またまた「アンボスムンドス」のバーでビール。夕食は、コジンマリした某ホテル1階のレストランで、やっぱりロブスターを2尾。オジサマ4人の生演奏を満喫しながら、我が肉体の半分がロブスターで出来ているような錯覚に陥った。

 「まだ飲むのかい?」であるが、食後はやっぱり「アンボス・ムンドス」のバーで「ハバナクラブ・シエテ・アニョス」。この頻度は、おそらくヘミングウェイを凌駕する。
カフェパリ
(オビスポ通り「カフェ・パリ」で、ハバナの夜を満喫する)

⑩ 4月20日(木) 早くもハバナ滞在は最終日になってしまった。相変わらず皮膚モロモロ&ペリペリに悩まされ、完全にヒト皮もフタ皮も剥けてしまった新しい今井君であるが、「さすがにキューバのビーチを体験しておかなきゃいかん」と判断。胃袋の中をマンゴ&パパイヤで満たした後は、バスで30分あまり、ハバナの隣町の海岸に出かけてみた。
ビーチ
(ハバナの海岸にて)

 ただし海岸は、昭和の昔の日本の海水浴場と大差のない、マコトに鄙びた砂浜。キューバの小学生男子集団が、泥やら砂やらを投げあってバカげた追いかけっこをしている程度である。「メキシコ湾にやってきた」という感慨はあるが、カリブ海を見てしまった後では、海もそれほどキレイには見えない。

 辟易して、ビーチに一軒だけあるレストランへ。店のネコを撫でながら、ここでもやっぱりロブスター2尾。「これでハバナの最終日」と思うとマコトに名残り惜しいが、まだ諸君、ハバナの夜がたっぷり残っている。
ハバナクラブ
(アンビスムンドスのバーで、ラム酒を痛飲する)

 ハバナ滞在を締めくくる夜のことは、また明日の記事で。明日はハバナを発って、メキシコシティへ。メキシコシティ滞在3日の概略を記すことにする。

1E(Cd) Patti Austin:JUKEBOX DREAMS
2E(Cd) Richard Tee:THE BOTTOM LINE
3E(Cd) Brian Mcknight:BACK AT ONE
4E(Cd) Isao Tomita:Shin Nihon Kikou
5E(Cd) Ralph Towner:ANA
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