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みなさま、こんにちは
国際イメージコンサルタント・婚活コンサルタント澤口珠子です
いつも私のブログをご覧になっていただき、本当に嬉しいです
ご覧いただきありがとうございます
前回、1年以内に理想のパートナーに出逢い、結婚したいのであれば、
毎月新しい異性3人とデートし続ける必要があるとお伝えしました
前回の記事はこちら:
「1年以内に結婚するには毎月?人とデートすればよいか?」
http://ameblo.jp/imageconsultant/entry-10627486359.html
今回こちらの出逢いの10パターンについてお話する予定でしたが。。。
「婚活成幸:出逢いの10パターン☆☆☆☆☆」
http://ameblo.jp/imageconsultant/day-20100221.html
Twitterにて、何故アラフォーの独身女性は結婚を決断しなかったのか
というご質問に対し、
1、交際者とのタイミング
2、不倫
3、もっとイイ人がいるかも?
とお答えしました。
おっと、今思いましたけど、「4、仕事」も入りますね
ここで「不倫臭を消すのに3年かかります。」とつぶやいたところ、
沢山の方からご質問いただき、とても140文字では説明できないので、
今回こちらで触れたいと思います。
ご参考までに:8月22日のTwilog
http://twilog.org/tamakosawaguchi/date-100822
「不倫」は人間として倫理観・道徳観に背く行為なのはもちろん、
何よりご自身を大切にしていない、ご自身を裏切る行為だから。
どうぞ、ご自分を大切に、一番大事にしてください。
「不倫」なんて中途半端な恋愛に溺れず、お互いをナンバーワンかつ
オンリーワンの大事な存在と思いあえるパートナーと幸せな結婚をして、
女性として愛し、愛される喜びを謳歌していただきたい。
(そのために私はこの活動をしているのです。)
「不倫臭を消すのに3年はかかる」というのは、
ふとした時に、男性は女性の「不倫臭」を感じ取るから。
通常女性の方が直感は鋭く、男性は女性の嘘を見抜くのは難しいでしょう。
ですが、「不倫臭」だけは別です。これは不倫でなくても浮気も同じこと。
男性はふとした時に、女性が過去に不倫や浮気、
本命ではなく、二番手に甘んじていた経験があることを感じ取ります。
私はこんなお仕事をしているので、日頃からたくさんの男性に会います。
そして必ず、男性心理を聞くようにしています。
例えば、彼女の年齢に不相応のブランド品やジュエリーを持っていたり、
趣味(ワイン、ゴルフ、絵画、骨董品、オペラ、観劇などお金がかかるもの)や
都内の高級ホテル、レストラン事情にやけに詳しかったり。。。
もちろん決して不倫や浮気ではなく、元彼が年齢の離れている人だった、
裕福な人だったという可能性もあります。
。。。が、そこは男性は分かるらしいです。
男性は常に1番でいたいもの。
自分がいいなと思い、デートしていた女性が、
過去他の男性の二番手であったとしたら。。。
決していい思いはせず、その女性を大切にしようとする
モチベーションは下がるでしょう。
下がる感じ方は様々で、人間として尊敬できなくなったり、
彼女の過去を気にする自分に自己嫌悪して、結局彼女と
一緒にいるのが苦痛になったり。。。
そして、その下がり具合にも男性によって個人差があります。
「不倫していた女性は絶対にあり得ない」という男性もいれば、
「過去は全く気にしない。」という男性もいます。
試しにTwitterで男性に聞いてみたところ、
「その過去も含めて彼女は彼女。気にしない。」
という前向きな意見を沢山いただきました
進化的な考え方の男性が増えてきたな、という印象を持ちました
ただ、忘れてならないのは、
女性に比べて男性はとても保守的、コンサバです。
発達心理学上、女性を独占したい気持ちが強い男性は、
付き合っている女性の過去を、女性よりも気にする傾向があります。
女性の皆さん、自分が過去不倫していた、浮気していた、
遊ばれていた、援助交際の経験、経験男性の数などの過去を
正直に男性に打ち明けるのは辞めましょう
男性はあなたの暗い過去ではなく、
あなたと明るい未来を一緒に見たいと思っているのですから
次回こそ出逢いの10パターンについてお送りします
少しでも、「幸せな結婚」につながるお役に立てれば嬉しいです
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最後までお読みいただきありがとうございます
いつもありがとうございます
感謝です
毎日がおはようの笑顔で始まり、ありがとうの感謝で
終わる素敵な一日でありますように
ミッションブランディング代表
AICI認定国際イメージコンサルタント, FLC
婚活コンサルタント
澤口 珠子
澤口珠子のHPはこちら
掲載サイト:
・相談ギフト.net 専門家